もう、誰も見ないと思うのでこっそりと残します。
台風24号が接近していたこの前の日曜日。9月30日の午前2時過ぎに目が覚めました。
身体の疼きで目が覚めると変なことばかり思い浮かんでしまいます。
主人が台風対策のため、実家に戻っており不在だったことで、自制心が緩んだのかも知れません。
展望台に行きたい気持ちが募るのですが、バイクを出さないといけません。
エンジンの音が聞こえないところまで押していかなければなりません。
その時の私には、そんな余裕すらありませんでした。
辛さが我慢できずに、娘を起こさないようにそっと家を出ました。
徒歩で向かった先は、家からたった5分ほどの公園でした。
娘が小さかったころ、何度か行った公園でした。
家の近くの公園としては、一番大きい公園でしたが、決して大きな公園ではなく、身を隠せるものは植え込みしかないような公園です。
公園に入り、フラフラと滑り台の下まで来て辺りを見回しました。
人の気配のない静かな公園。湿っぽい風が少し吹いていました。
曇った空を見上げると目に涙が浮かんできました。
空を見上げたまま、ボタンを外しブラウスを脱ぎました。
ブラウスを滑り台の階段に掛け、スカートを脱ぎました。
涙があふれてほほを伝いました。
ブラジャーを取り、階段に掛けました。
パンツを階段に掛けると同時に一気に涙が溢れ出しました。
身体の疼きがこらえられずに家から5分しか離れていない公園で全裸になって、立ったまま股間を
愛撫している自分の姿。情けなく哀れな姿に涙が止まらないのに快感を感じて蜜壷があふれて内ももを蜜が伝う感覚。
車のライトが見えると怖くて植え込みの陰に隠れるのに、行ってしまうとすぐに快感を取り戻そうと、より激しく愛撫を再開してしまう。。
私の耳に入ってくる涙で鼻をすする音と吐息と股間のくちゅくちゅいう音。
階段の手すりを握り締め、立ったまま絶頂を迎えたときの情けなさと背筋を駆け上がる快感。
心臓の高鳴りを抑えてブラウスとスカートを着ました。
涙を溢れさせながら、きっと透けているブラウスと誰かに見つけられてしまう公園に置いてきた
下着類のことを考えながら帰って来ました。
部屋で冷たい濡れティッシュで身体を拭きながら、家のすぐ近所で、今、自分がしてきた痴態の余韻に心地よさを感じてることに
また涙が溢れました。
快感が欲しい。快楽に溺れたい。つらい。苦しい。情けない。
私の中で何かがどんどん崩れていくようです。
誰かに聞いて欲しい。誰かに解って欲しい。誰かに見守って欲しい。
でも、この最後のレスは、今までの私と違うので、ひっそりと埋もれさせたい。。 。。
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