自転車オナニーしてきました。
いつもと同じ感じのオナニーになってしまいますが、お昼過ぎにムズムズエッチな気持ちになってしまい少し濡れた下着をいつものロープを縫い付けたTバックに履き替え強く食い込ませて履き、その上からストッキングを思いきり引き上げて履き食い込んだTバックを押さえるように履き、さらにボディシャツをノーブラで着てアウターはいつものリクルートスーツ。
ノーブラで着たボディシャツが固くなった乳首に擦れてゾクゾク感じてしまいます。
それ以上に、食い込んだTバックがストッキングとボディシャツに圧迫されて下半身がビクビクして何度もイキそうになるのを抑えながら軽くメイクをして髪を整えて出掛ける準備をしました。
鏡に写る私の顔は火照りって少し赤くなり、エッチな顔になっていました。
着替えてから10分もたたないうちに割れ目からは愛液が溢れてTバックとストッキングを濡らしボディシャツまで濡れてしまっていました。
自転車に乗ると、私は急いでいつもの坂道を目指して自転車を走らせました。
自転車を漕ぐ度、愛液が染み出し太ももの付け根や割れ目からニュルニュルとした感触が伝わってきて、私はさらに感じてしまい割れ目に力が入って食い込んだロープを締め付けてしまいました。
自転車を漕ぐ度に3回折り込んで膝上10センチ位になったタイトスカートがさらにずり上がり何度直しても太ももが丸見えになってしまいます。
恥ずかしさと気持ち良さで頭の中は真っ白です。
坂道に着き私はドキドキしながら深呼吸をして上り始めました。
ペダルが重く感じてスピードが落ちてきてしまいます。
私は「止まっちゃダメ…止まったらイッちゃう…」と呟きながら坂道に挑みました。
一生懸命自転車を前に進めようとしても、坂のきつさに負けてしまい途中でやっぱり止まってしまい、「あぁ…だめぇ…」と呟き両爪先を地面に着いた瞬間食い込んだ部分に体重がかかり強く圧迫されて「んんんっ…」と声が出てしまいました。
両足を踏ん張り坂を上ろうと身体を揺すりますがパンプスの爪先がやっと地面に着く程にサドルを上げているので踏ん張り切れずにズルズルと爪先が滑るばかりで坂を上れません。
「あぁ…だめ…んんっ…んんっ…」
滑って力が抜けてしまう度に割れ目に体重がかかり何度も何度も圧迫されてしまいます。
「あぁ…だめ…イッちゃう…」
込み上げてくる快感に私は負けてしまい、潮を漏らしてしまい両足に温かい潮が伝うのを感じながら、身体を突っ張らせてイッてしまいました。
全身がガクガクとして帰りは自転車に乗る事も出来ない状態で歩いて家に帰ってきました。
まだ下半身がジンジンして時々ビクッ…ビクッ…っと痙攣してしまっています。
しかもまだエッチな気持ちが続いていて、またオナニーしたくなってきてしまいました。
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