女の子のオナニー体験談

おはようございます。
今朝、目が覚めるといつも以上にエッチな気持で枕にグイグイしてオナニーしてから出掛ける準備をしました。
汚れた下着とブラを取り替えてからストッキングを食い込ますように履き、ボディシャツで割れ目を圧迫するようにクロッチを一番きつい位置に調節して着て、グレースーツに着替えメイクをして急いで駅に向かいました。
急いでいる時はあまり気にならなかったのに駅に着いて落ち着いてくると下着の食い込みや圧迫を感じてしまってモジモジ…。
感じ過ぎてしまわないように足を交差させたり身体を捻ったりしているうちに余計に感じてしまって愛液が吹き出してくるのが分かり顔が熱くなってしまいました。
エッチな気持ちで頭が一杯になって敏感になってしまった私はちょっとした衣擦れだけでもイキそうになってしまい、その場から動けなくなってしまいました。
下腹部は熱くなり愛液が溢れてヌルヌルとした感触が伝わって余計に感じてしまいます。
遅刻覚悟でトイレに戻ろうと思って少し歩いたらゾクゾクと快感が込み上げてきてしまい太ももに温かい潮が伝う感触がして10メートルも歩かないうちに駅のホームでイッてしまいました。
ホームの柱にもたれて、しばらくじっとしながら快感が治まるのを待ち、会社には午後から出勤する連絡をして、家に帰りすぐに階段の手摺でオナニーしてしまいました。
今部屋に戻り、着ていたスーツを脱ぐとボディシャツもストッキングもショーツも愛液と潮でドロドロに汚れてしまっていて、恥ずかしいのにまた感じてしまっています。



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