女の子のオナニー体験談

こんにちは。
昨日の書き込みの後、またドキドキエッチな気持ちになってしまったので、そのまま階段の手摺でまたしてしまいました。
愛液と潮でビチョビチョの下着のまま階段の手摺に跨がるといつも以上に手摺が滑ってグイグイする度にニュルニュルとした刺激を割れ目と太ももに感じてしまいます。
足をいくら突っ張って伸ばしても届かない手摺の上で私は太ももの締め付けだけで手摺を上るように何度も何度も割れ目を押し付けてもがきますが愛液がヌルヌルと滑ってしまい全く上る事が出来ません。
「んんっ…いやっ…いやっ…」
何度も小さな声で呟きながら私はヒロインになりきりもがきました。
踏ん張る度に強い圧迫と割れ目が擦れる刺激に身体を固くしてしまいながらだんだん快感が込み上げてきてしまい、イキそうになってしまいます。
「あぁ…ダメ…イッちゃう…いやっ…ぁぁ」
ジュワッ…と温かい液体が割れ目から足へと伝う感触を感じた直後私はまたイッてしまいました。
自転車でイッてからまだ1時間も経っていないからか、深くイッてしまったみたいで手摺に跨がったまま身体の痙攣が中々収まらなくて腰が抜けてしまい、崩れるように手摺から降りて床にへたり込んでしまいました。
シャワーを浴びたのはそれから1時間位してからでした。
こんな書き込みをしていると、またエッチな気持ちになってしまって、お昼からまたエッチな事をしてしまいそうです。



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