女の子のオナニー体験談

おはようございます。
昨日、朝からとても身体が敏感になっていて起きてすぐに枕にグイグイしオナニーをしてから着替えをしているだけなのに、身体の火照りが治まらなくて汚れたショーツを履き替えるだけで身体がビクビクして、ストッキングに足を通す時にはゾクゾクと鳥肌が立ち、引き上げる時にはまだ食い込ませてもいないのにプルルルルッ…と痙攣してしまいヘナヘナとベットに座り込んでしまう程敏感に感じてしまって、着替え終わる頃にはせっかく履き替えたショーツがまた濡れてしまっていました。
スッキリとオナニーをする時間も無いので、濡れたショーツと割れ目をティッシュで拭き取り、これ以上下着を汚してしまわないようにナプキンを着けて出掛けました。
家を出てからも、ずっとエッチな気持ちで歩く度にキューン…キューン…としていて、愛液が溢れてくるのが分かる程で、駅のトイレでナプキンを見て見るとヌルヌルの愛液がナプキンの表面にトロンッ…とのっているような状態で大事な所全体が愛液でドロドロに濡れて糸を引いている状態でした。
新しいナプキンに取り替えて電車に乗り、会社で制服に着替える前にトイレでもう一度ナプキンを取り替えてからロッカーで着替えをして仕事をしていたのですが、頭の中はエッチな気持ちで一杯で、机の下で太ももを強く擦り合わせたり、スカートの上から手で割れ目の所をギュッと押さえたりしていました。
途中、快感が込み上げてきて机の下で足を伸ばしてギューッ…と突っ張ってしまいプルルルルッ…と痙攣しながらイッてしまいました。
周りに人がいるのに、イッてしまった恥ずかしさで顔がとても熱くなって、たぶん真っ赤になっていたと思います。
トイレに行こうと席を立ち、なるべく普通にしようと思っても、少しフラフラしてしまい焦ってしまいました。
トイレで濡れたナプキンを取り替える時、生理が始まってしまっていました。
せっかくの土日なのに、思いきりオナニーが出来なくて欲求不満になってしまっています。
生理が終わったらまた、一杯オナニーしますね。




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