青髭さん
昨日は、いつものように主人が在宅でしたので主婦業にいそしんでおりました。
昨日の朝の気分ですが、前日は初めて夜、家を抜け出して展望台に行ける機会ができそうに思って
娘が出かけた頃から、少し落ち着かないところもありましたが、実現したことでモヤモヤしていたものは
無くなりました。
ただ、最初は怖かった暗闇が人を惑わすといいますか、慣れてくると感覚が敏感になっているのと、見られることのない安心感や
自分の吐息や声にさえ、興奮してしまい、いっそう淫らな行為となってしまったことは、冷静になると、「どうしてあんなにしてしまった
の」と後悔もしています。
もちろん、主人や娘に対しては、外で裸になり自慰行為をしてしまうことの罪悪感や止められないことの罪悪感は常にあります。
主人とは何年もレスが続いています。ずいぶん前から自分で慰めることを覚え、それが当たり前になってしまっていますので、青髭さんの言われるような気持ちや躰になっても
主人とすることは、ほとんど浮かばず、今でしたら「展望台に行きたい。」そればかり想ってしまいます。
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