ケイです。昨日はすっかり疲れてしまって、帰りの電車で完全に眠ってしまいました。せっかくブラ外してたのに、不覚でした。。
地元の駅は終点なので、ぐっすり眠ってした私は、駅員さんに起こされて目覚めました。目覚めた時って、なんだかムラムラしますよね。。少し寝ぼけた感じで、頭の中はいやらしいことでいっぱいになって、本能が優先しちゃうんです。もう、あっという間に淫乱なモードに入ってしまいました。
駅の階段を上りながら、ワンピの上から乳首をくりくりしちゃいました。ボタンを上から2つ外しました。降りる人たちはもうみんな改札を出てしまっていて、周りには誰もいませんでした。裾を少し持ち上げて、下から2つ、ボタンを外しました。もう、真ん中の1つしか留まってない状態でした。カバンを前に抱えて、ワンピの中に手を入れて、乳首を指で挟んでクリクリしながら、ゆっくり階段を上って行きました。いやらしい声が漏れて、自分の声に自分で興奮してしまい、駅員さんに起こされた時、いやらしい姿を見せてしまったらどんなだったろうって妄想して、パンティの中にたくさんあふれさせてしまいました。。
なに食わぬ素ぶりで改札を出て、外に出ると結構風が強くて、ワンピがはためいて、上も下も大きくはだけました。それで完全にスイッチが入ってしまい、最後のボタンも外してしまいました。その時また風が吹いて、ワンピは全部はだけてしまい、パンティ一枚の姿が街頭に晒されてしまいました。。後ろも全部捲れ上がってしまい、流石に慌ててかき合わせ、周りを見ました。女の人が1人、私を追い越しざまに、軽蔑したような視線でじっと見つめていました。とっさに
「あ、あの、ごめんなさい」
と言って女の人のところへ駆けよって行きました。ビックリして引きながも立ち止まっているその人に
「さっきの見てましたか?ごめんなさい、誰にも言わないでください。事情があって、こんな格好しなくてはいけなくて。。」
と言いながら、ワンピをはだけてパンティ一枚の裸を見せました。
「ちょっ、。。」
女の人はまたまた引いていましたが、逃げないで私の裸を見ていました。
「あの、私の行為を見てください」
そう言って、返事も聞かないで勝手に乳首をくりくりしていやらしい声をあげてしまいました。女の人はあまりにも驚いたからか、ただ目を見開いて、私の顔と乳首とパンティを交互に見ていました。我慢できなくて、パンティの上からクリを刺激しました。誰か人が通った気もしましだか、理性はすっかり飛んでたので、周りは気になりませんでした。いきそうになって、あぁっ、いくとこ見てくださいって言いながら、脚をガクガクさせていき始めたくらいで、女の人は逃げて行ってしまいました。。
女の人の後ろ姿を見ながらいってしまった後、その場でパンティを脱いで、ワンピのボタンは留めないで家まで歩きました。家に着いてシャワーを浴びると、今度は駅員さんの前で乱れる想像をして、またオナニーしてしまいました。
今朝は結構疲れていたので、お昼頃まで寝てしまいました。今日も風が強いですね。昨夜のことを思い出してしまいます。。
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