女の子のオナニー体験談

こんにちは。
昨日今日と雨が続いていて外に出られなかったのですが、エッチな気持ちが我慢出来なくて階段でまたオナニーしてしまいました。
オナニーではないのですが、月曜日の朝、駅に向かう途中で、就職活動なのかリクルートスーツを着ている大学生ぐらいの子と一緒になりました。
駅までの短い時間だったのですが、この時期でもリクルートスーツを着れるという安心感と同時にありえない事ですが、前を歩くそのリクルートスーツを着た子が、私と同じようなオナニーをしているんじゃないか…という想像をしてしまい、エッチな気持ちになってしまい後ろを歩きながら、ドキドキした気持ちでだんだんと感じてきてしまい、駅に着くまでの間に、胸が張ったような感覚と履いていたショーツが濡れてきているのが分かって、恥ずかしい気持ちとドキドキする気持ちで一杯になってしまいました。
駅のトイレに入りスカートを捲るとショーツで受け止めきれない程たくさん出たヌルヌルの愛液がストッキングからも染み出し太ももで擦れて白く泡立っていました。
その日も、そんなつもりは無かったので替えのショーツを持ってきていません。
履いて居られないぐらい汚れてしまったショーツはティッシュで拭いてみたものの、ヌルヌルの湿りと汚れを拭き取れなくて、仕方なくショーツは諦めて脱ぎ、ストッキングだけを履いて会社に行く事にしました。
愛液を拭き取ったとはいってもストッキングだけではすぐにまた愛液が染み出してしまうので、この前のようにティッシュを折り畳んで割れ目に挟んで溢れる愛液を食い止めてストッキングを履き直しました。
頭の中ではエッチな想像で一杯で、電車に乗り会社に着く頃には挟んだティッシュは歩く度にニュル…ニュル…とした感覚になり、溢れる愛液を受け止める事が出来なくなってしまっていました。
会社のロッカーに誰も居ないタイミングで、急いで制服に着替えトイレに行き、新しいティッシュに取り替えて仕事をしました。
途中、何度もティッシュを取り替えながら制汗スプレーをして匂いを抑えて一日を過ごし、仕事を終えて家に帰るとすぐにそのまま階段の手摺に跨がりオナニーをしてしまいました。
愛液で濡れた割れ目は、ツルツルした手摺の上でニュルニュルと滑り、あっという間に快感に飲み込まれた私は、身体を堅く突っ張らせてしまいジュワ…っと潮を漏らしながらイッてしまいました。
思い出して書き込みしている今も、割れ目から愛液が吹き出してきていて下着はもうドロドロに汚れてしまっています。
また、オナニーしたら報告しますね。



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