男の子が登り棒で初めての精通を迎えるのと同じ感覚なのでしょうね。
僕も登り棒で精通した時のことを思い出してしまいました。
登り棒の途中で味わったことのない快感に襲われて、
棒にしがみついてギュ～って身を固くしたのを覚えています。
両足が届かないのってバランスを取るのも難しいでしょうね。
右に左に身体が揺れて、その度に割れ目とクリちゃんに重くのしかかる圧迫や重さに変化が生まれて、、
更に心地よい刺激になりそうですね。
ニュルニュル擦れる感覚もまた良いのかもしれませんね。
下からの登りだからまだましなのでしょうね。
上からの下りだと割れ目のニュルニュルが手摺に付いて掴む手も滑ってしまいますもんね。
手摺に跨ったまま一気に下まで滑り落ちてしまいますね。
フレアスカートが捲れ上がってお尻から滑り落ちてくるりささんを想像すると興奮しちゃいますね。
でもこれは僕の妄想だけにしておきましょう。
ブレーキも利かず滑り落ちるのは危険だからしないでくださいね。
自己嫌悪に落ち込んで涙を流しながら手摺と床をお掃除しているりささんは守ってあげたくなりますね。
その後はまたお風呂でスッポンポンで少ししょんぼり落ち込みながらチャプチャプお洗濯もあるのですよね。
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