階段でオナニーしちゃいました。
お昼までずっと我慢をしていて、濡れ過ぎた割れ目は足を動かすだけでクチュ…クチュ…と音がしてしまう程で両太ももの内側は染み出した愛液でヌルヌル状態でした。
外に行く余裕も無くなってしまい、そのまま階段の手摺に跨がってしまいました。
跨がった瞬間、食い込んだ割れ目とクリを強く圧迫されてしまい「んんんっ……」と声が出てしまいました。
手摺に掴まりながら、太ももで手摺を締め付けて階段を上がって行くように身体を動かすと、ストッキングがツルツルした手摺で滑ってしまって上がれません。
自転車の坂道と同じような状態です。
しかも、両太ももは染み出した愛液でヌルヌルしてしまっているので、余計にヌルヌルと滑ってしまいます。
私は、イクのを必死で我慢しながら、何度も何度も身体を揺すって太ももを締め付けて、両手で掴まった手摺を引き付けますが、少し上がってもヌルヌルの手摺で踏ん張りがきかずにニュル…っと下がってしまいます。
その度に、凄い快感が全身を襲ってきて「んんっ…っ…んんっ……いやっ…ダメぇ……」と呟いてしまいます。
太ももを強く締め付けているので、感じる圧迫とヌルヌル滑る刺激でイッてしまいそうになるのを手摺に掴まった両手に力を入れる事で何とか我慢しながら呼吸を整えて、もう一度踏ん張ってみました。
両足が床に着かないので、手の力を緩めると締め付けた太ももだけでは滑って下がってしまいます。
「あぁぁ…ダメ…っ…いやっ…」
手摺を上ろうと必死にもがきますが、ヌルヌルの愛液で濡れた手摺は蟻地獄のように私の身体を下へと引き込んでいってしまいます。
「んんんっ…ダメ…イッちゃう……」
身体が痙攣して、うまく身体が動かせなくなってしまいながら、
強い圧迫と食い込み…手摺にヌルヌルと擦れる太ももの刺激で、我慢出来なくなってしまい、手摺に跨がったまま身体を突っ張らせてしまい、潮を漏らしてしまいながらイッてしまいました。
手摺にぐったりと跨がったまま、爪先から漏らした潮がポタポタ…と床に流れ落ち、恥ずかしい気持ちで一杯になりながら、手摺から降りてその場にヘタリ込んでしまいました。
Tバックもストッキングもベタベタに濡らしたまま、手摺と床を掃除していて、何故か涙が出てきてしまい、今やっと服を着替えて来ました。
今は、少し気持ちも落ち着いてきたので大丈夫です。
今日は、何故かいつも以上に感じてしまいました。
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