女の子のオナニー体験談

誤って書き込み途中で投稿してしまいました。
東屋での自慰行為に慣れるにつれ、身悶えするほどの快感を覚え繰り返すようになった。
でも普段はそんな淫らなことを考えている訳でなくここだけなので、少し過激かもしれないけど
まだ変態とか言われるところまでは、行ってないはず。

それが、前のスレッドにさりげなく書きましたが、登ってくる人がどれくらい東屋まで近くに来るまで裸でいられるかやってみたことがあります。
ということを書きましたが、いつも通り早くに気付いたのにその日はどんどん近づいて来るのに止められず
結局、Ｔシャツを着てスカートを履いてから人が入ってくるまで1分なかったと思います。
清掃途中の休憩を装いましたが、下着は着けておらずスカートの中はまだ濡れている感覚がはっきりある状態でした。
入ってきてすぐの時は、顔は上気し目も虚ろだったと思うので気付かれていないかとその時になって怖くなった。のが実際です。
おナスの件もさりげなく書きましたが、最初から慰みに使うために植えて、何か月も掛けて育てるようになっていました。
そしてもいでから、洗うためのお水も家から持参し、何分も掛けて丁寧に洗って使いました。
次の機会では、ツルに付いたまま同じようにおナスを丁寧に洗い、もがずにツルについたままのおナスを変な恰好で挿入しました。
そのころから、自分がアブノーマルの方向に行ってしまうのではないかと不安を覚え始め、自分の気持ちの整理と人様の反応を知りたくて
書き込みをした次第です。



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