こんばんは。
昨日報告出来なくてすみません、家に帰ってからぐったりしてしまって、シャワーを浴びてから眠ってしまいました。
昨日、感じ過ぎてしまわないようにサドルを低くしてから自転車に乗り家を出ました。
でも、サドルを低くすると自転車を漕ぐ時太ももが上の方まで上がってしまう事に気が付いて、短く折り込んだスカートから中が見えてしまいそうで、精神的にとても感じてしまいました。
ドキドキしながら自転車で走り、サドルを低くしているので、止まってもきちんと両足が着くので、イッてしまう事はありませんでした。
ただ、やっぱりすれ違う人の視線を感じて、とても恥ずかしくて身体が熱くなってしまって、もっと恥ずかしい気持ちになりたくなってしまって、ショッピングモールに行き、店内を歩いてみました。
歩く度にキリキリと割れ目に食い込むストッキングが擦れて、商品を見ながら時々「ンンッ…」って声が出てしまってモジモジと太ももを擦り合わせてしゃがんでしまいそうになるのを我慢しながらしばらく店内を歩き、トイレに入ってスカートを捲ると、ヌルヌルの愛液がストッキングから溢れ太ももだけでなく、スカートの裏地にまでベットリと染みてしまっていました。
恥ずかしい愛液の匂いがモワッ…として心臓が止まる位にドキドキしました。
そのままでは、スカートの表にまで染みてしまいそうだったので、ティッシュでスカートの裏地とストッキングの割れ目を拭き取りトイレを出て店を出て、また自転車に乗りました。
今度は、サドルを高くして自転車に乗り、坂のある場所まで走り、坂の下で自転車を漕ぎながら大きく深呼吸をして坂を上り始め、心の中で「止まったらダメ…止まったらイッちゃう…」と何度も繰り返し、坂を上りました。
でもやっぱり、急な坂道は私の力ではとても上りきれるはずもなく、一番急な場所で止まってしまいました。
「あぁ…ダメ…」
足を着こうにも、高くしたサドルのせいで、両足の爪先が着くのがやっとの状態です。
自転車を降りてしまえば簡単なのですが、もう一人の私が、それを許してくれません。
サドルに圧迫されるストッキングが食い込んだ割れ目への刺激を和らげようと、両足を突っ張りますが数秒しかもちません。
走り出そうと今度は爪先立ちのパンプスで踏ん張りますが、急な坂道に阻まれて爪先がズルッ…ズルッ…と滑ってばかりでズルッ…と抜けてしまう度に割れ目を強く圧迫してしまい、イッてしまいそうになり「いやっ…イッちゃう…」小さく呟きながら潮を漏らしてしまい、最後の力を出して踏ん張りましたがズルッ…と滑った瞬間にイッてしまいその場で動けなくなってしまいました。
かなり深くイッてしまったので、しばらくの間身体の痙攣が収まらなくて、自転車から降りる事も出来ずに、そのまままた同じ場所でイッてしまい倒れるように自転車から降りてしまいました。
スカートのお尻の部分は漏らした潮で濡れてしまい、サスペンダーで食い込ませて履いていストッキングも漏らした潮の流れた跡が何筋も染みとなって、自転車を引いて帰る時も、かなり目立っていたと思います。
前から人が来ると、俯いて顔を隠すようにして、曲がる道があれば、人とすれ違いしないようにして家まで帰りました。
家に着いた時には、もうぐったりでシャワーを浴びながら、汚れたスカートとストッキングを洗い、部屋に干しながら眠ってしまいました。
ほんとうに、毎回同じオナニーばかりで、自分でも呆れてしまいますが、読んで頂きありがとうございます。
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