女の子のオナニー体験談

ごめんなさい。
操作を間違えて途中で投稿してしまいました。
続きを書きますね。

袖がシースルーになっているレース模様のブラウスをノーブラで着て、出掛けました。
自転車も良いのですが、我慢出来なくてすぐにイッてしまいそうだったので歩いて、取り敢えず駅に向かいました。
ロープを縫い付けたTバックがデニムに押し付けられて割れ目に食い込み、歩くだけで割れ目に強く擦れてヌルヌルとした感触で愛液が溢れてくるのが分かります。
さりげなく触るとデニムが湿っているのが分かり、恥ずかしい気持ちで一杯でとても感じてしまい、途中何度も止まってしまいました。
駅に行く用事も電車に乗る用事も無く、何となく…で駅の方に歩いていただけだったので、このままだと駅のトイレまで我慢出来ないと思い途中で家の方に引き返しました。
引き返してはみたものの、家まで戻る余裕もなく、人の多い大通りを避けて一つ裏の道を通って行きましたが、ブラウスが乳首に擦れる快感と食い込むロープに割れ目が擦れる快感と染みで色が変わってしまったデニムの恥ずかしさとで、我慢出来なくなってしまいその場にしゃがみ込んでガクガク痙攣しながらイッてしまいました。
しゃがんだ時サロペットショートパンツがさらに食い込むようにギュッ…と締め付けるようになりイッた後も膝が震えて中々立つ事が出来ずに同じ場所で二回もイッてしまい、二度目は潮を漏らしてしまいました。
しゃがんだまま、サロペットの肩紐を緩くして、家まで帰り下着もデニムもズクズクのまま、家の階段の手摺に跨がりまたグイグイ…。
「ダメ…もうダメ…」っと呟きながら、手摺でもイッてしまい、部屋に戻って服を脱ぎそのまま今まで眠ってしまいました。
書き込みをしながら今また濡れてヌルヌルした割れ目を触りながら書き込みをしています。
明日はまた、リクルートスーツを着て自転車でまた、あの急な坂道に行ってみたいと思います。
同じオナニーばかりですが、自分が一番感じるオナニーなので、それで良ければまた、報告します。


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