こんばんは。
朝、濡れた下着を取り替えて出掛けたのですが、エッチな気持ちのままだったので、家を出て何分もしないうちに取り替えたばかりの下着が濡れる感じがしてきて、駅のトイレに駆け込んでしまいました。
スカートを捲ると、取り替えたばかりの下着から愛液が染み出してストッキングまで濡れて汚れてしまっていました。
替えの下着も持ってきていなかったので困ってしまい仕方なく愛液が染みたショーツとストッキングをティッシュで拭き取り、ティッシュを小さく折り畳んで割れ目に挟むようにして愛液を食い止めて履き直しました。
ショーツを履き直した時、割れ目に挟んだティッシュを押し込むような感じになって、思わず「んっ……」て声が出てしまいました。
ティッシュを挟んでいるので歩く度割れ目が擦れて感じてしまい、オナニーしているみたいな気持ちになってキューン…てしてしまい余計に愛液が溢れてしまいます。
暫くすると、カサカサしていたティッシュが、愛液を吸い込んでニュルニュルとした感触に変わってきて割れ目を刺激してきます。
電車の中で、太ももを擦り合わせたり、足をクロスさせたり無意識に刺激を求めてしまい、恥ずかしさとドキドキとで頭の中が真っ白になってしまいました。
ティッシュを取り替えようと、降りた駅のトイレで見てみると割れ目に挟んだはずのティッシュは愛液が吸い込みきれなくなってヌルヌルの割れ目から滑り出してズレてしまっていました。
もう下着もストッキングも履いて居られない程ヌルヌルになっていて、それでもストッキングだけは会社のロッカーに予備があるので、とりあえずもう一度ティッシュでヌルヌルを拭き取って、割れ目にティッシュを挟んで会社に行きました。
ロッカーで、誰も居ないうちに着替えを済ませてトイレに行き、汚れた下着とストッキングを脱ぎ、ノーパンで予備のストッキングに履き替えて、割れ目には折り畳んだティッシュを挟み、仕事をしました。
ノーパンでいるドキドキ感に感じてしまいながら、一日を過ごして家に帰る時は制服のまま帰ってきました。
帰ってすぐに、着替えもせず階段の手摺に跨がって、いつものようにオナニーをしてしまい、いつも以上に感じてしまいました。
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