女の子のオナニー体験談

こんばんは。
書き込みをしてからお昼過ぎまでエッチな気持ちで身体をジンジンさせていましたが、我慢出来なくなってオナニーしました。
食い込ませて履いていたショーツは愛液でドロドロに汚れてしまっていて、履いていられない状態だったので、オナニーの時に履くロープを縫い付けたTバックに履き替えて、ストッキングを履き、リクルートスーツに着替え、軽くメイクをして自転車で出掛ける事にしました。
鏡に写る自分の姿に、見た目はとても真面目そうに見えるのに下着にロープを縫い付けて、割れ目に食い込ませていてブラウスの中はノーブラでいる事に、とても恥ずかしくてドキドキしているとエッチな愛液がTバックから染み出してストッキングの上から触っても糸を引く程に濡れてしまっていて、玄関でヒールを履くとカタカタと足が震えてしまい、キューン…とした快感が込み上げてきてイキそうになってしまい、すぐにハンカチで股間を押さえるとジワッ…と少し漏らしてしまい軽くイッてしまいました。
外に出て自転車のサドルを低く調節して走り出し、とりあえず離れた場所へ行く事にしました。
自転車を漕ぐとスカートがどんどん捲れて太ももが丸見えになってしまい、走りながら何度も裾を引っ張るのですが、二回も折り込んで短くしたタイトスカートはすぐに捲れてしまい、すれ違う人の視線を感じます。
恥ずかしくてドキドキしながら、とても感じてしまっていて、そっとスカートの中に手を入れて触ってみると、溢れた愛液でヌルヌルしていました。
私はもうイキたい気持ちが抑えられなくて、一度自転車を降りて、サドルを高く調節して足が着くギリギリまで上げて走り始めました。
これで、今度止まると体重がサドルに集中して割れ目が圧迫されてしまいイッてしまう事になります。
いつも行く坂道に向かってドキドキしながら走り、小さな声で「今日は上ってみせるんだから…」と何度も呟きながら走り坂道に差し掛かりました。
「止まったらイッちゃう…止まったらダメ…」っと呟きながら坂道を上って行きますが、やっぱり坂の途中で止まってしまい、両足を着いてしまいました。
その瞬間身体に電気が流れたようにキューンとしてしまい「ダメっ…耐えて…」と呟きながら両足で踏ん張ろうとしますが、高くしたサドルのせいで、ヒールの爪先がやっと着く状態では踏ん張りきれずに滑るばかりです。
「んんっ…んんんっ…」精一杯足を伸ばして地面を蹴りだそうとしますが坂道に阻まれてパンプスの爪先がむなしく滑るばかりです。
身体を前後に揺すり何とか動き出そうとしてもロープが食い込んだ下着をサドルに圧迫され身体を揺する事で激しく擦られてしまいどうする事も出来ません。
「んんっ…ダメ…イッちゃう…ダメ…」突っ張った両足に潮が伝い流れていく感覚を感じながら、最後の力を振り絞り踏ん張りましたがズルッ…っと滑った直後にイッてしまいました。
かなり深くイッてしまったので、暫くの間そのままの体勢で動けなくて、気が付くと足に伝った潮がパンプスの中にまで流れてビチョビチョになっていました。
自転車から降りるとスカートまで濡れてしまっていて、恥ずかしくて恥ずかしくてなぜか涙が出てしまいました。
家に帰ってからも、放心状態でシャワーを浴びて、スカートや下着を洗った後、眠ってしまい、起きたら午前3時を過ぎていました。
ほんと、いつも同じオナニーばかりですか、読んでもらえてとても嬉しいです。
ここに、書き込みする事で、また恥ずかしさが甦ってドキドキしてしまいます。
優しい皆さん、いつもありがとうございます。



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