さっき帰って来ました。
午前中着ていた、ロープ付のTバックとデニムのショートパンツで、階段の手摺でグイグイオナニーしている時に、感じ過ぎて漏らしてしまったので、シャワーを浴びてからリクルートスーツではないですが、薄いグレーの夏用のスーツを着ました。スカートはタイトではなく、少しフレアーっぽいフワッとしたスカートで、拘束感が少し物足りない感じですが、3回ウエストで折り込むとかなりミニになって膝上15センチ位になり、鏡の前でドキドキしてしまいました。
階段でオナニーしたばかりなのに、エッチな気持ちが全然治まらないどころか、余計に敏感になっていて下着は着けずにノーパンノーブラにしてしまいました。
ただ、すぐに愛液でスカートに染みてしまうし、素足でパンプスは履けないので、リクエストにあったティッシュを折り畳んで割れ目に挟んで愛液を食い止めるようにして、ストッキングを履き、ギューっと引き上げてサスペンダーで吊りました。
挟んだティッシュもストッキングの縫い目も割れ目に食い込んで圧迫され普通にしていてもお尻や腰がビクビクと痙攣してしまう位に感じてしまって、30分もすると、ティッシュが挟んであるはずの割れ目から愛液が染み出してきてしまい、ティッシュを取り替えるにはまたストッキングを履き直さなければいけないので、そのまま染み出した愛液をストッキングの上から拭き取って、出掛ける事にしました。
自転車のサドルを最初から高く調節して両足の爪先がやっと着く位に調節している最中に、イッてしまいそうになり慌ててサドルから降りて耐えたのですがジワッ…と少し漏らしてしまいました。
イクのは我慢出来たのですが、身体がガクガク痙攣して暫く動けなくて自転車に掴まりながらしゃがんでしまいました。
気持ちを落ち着かせて、立ち上がり動けるようになったので、自転車に乗りあの坂道へ向かいました。
サドルが高くしてあるので、なるべく止まらすに走れるように、前の信号が赤の時はスピードを落としたり、手前の角を曲がったりしながら走りました。
スカートがフレアな上に折り込んで短いので自転車を漕ぐとスカートの中が見えてしまいそうで、前から人がくると裾を押さえなければいけない状態でした。
それにスカートのお尻を濡らしてしまわないように、スカートをサドルに敷かずにいたので、後ろもたぶん捲れてしまっていたと思います。
坂の下まで来ると、凄くドキドキしてサスペンダーで吊り上げて食い込んだストッキングを強く感じてしまい力が入らなくなってしまい、全身が快感に包まれていく感じがします。
坂道を上り始めるとペダルが急に重くなり、私は負けないように一生懸命自転車を前に進めます。
「止まっちゃダメ…止まっちゃ……」
小さく何度も呟きながら坂を上って行きますが、やっぱり一番坂の強い場所に来ると急にスピードが落ちて止まってしまいそうになります。
「あぁ…ダメ……止まっちゃう……」
食い込んだストッキングの刺激と快感で、力が入らなくなって途中でまた止まってしまい、両足を地面に着いてしまいその瞬間ヌルヌルに濡れた割れ目をサドルに強く圧迫してしまい「あぁ……いやっ……あぁぁ…」
凄い快感が身体を包みこみ爪先立ちの両足がガクガク震えてしまっています。
「んんんっ……ダメ……イッちゃう……ダメ…」
私は自転車に跨がったまま、身体を揺らして前に進もうとしますが高くしたサドルのせいで両足とも爪先しか届いていないので、踏ん張りがきかずにズルッ…ズルッ…と何度踏ん張ろうとしても滑ってしまいます。
「んんっ…いやっ…いやっ…」
何度も何度も踏ん張っているうちに限界がきてしまい、ズルッ…!っと滑った瞬間圧迫された割れ目からジュワ…っと潮が漏れて足を伝い、私は身体を固くして突っ張ってしまい、イッてしまいました。
足に伝う潮を感じながら、身体を痙攣させて自転車を降りる事も出来ずに、ブレーキを握ってじっとしているのがやっとの状態で、暫くそのまま動けませんでした。
帰りは、サドルを低くして、フラフラになりながら家まで帰ってきて、少し染みの付いたスカートを脱ぎ、サスペンダーを外してストッキングを脱ぐと割れ目から愛液と潮でドロドロになったティッシュがニュル…と出てきて、新聞紙の上で脱いでいたので新聞紙の上にポトッ…と落ちて割れ目から、タタタタ…と愛液と潮の混ざったお汁が出て来ました。
汚したストッキングと、午前中に着ていたTバックとショートパンツを持ってシャワーを浴びながらバケツの中で洗い、今は部屋で干してあります。
風で洗ったストッキングがヒラヒラしているのを見ると、またドキドキしてきてしまいます。
いつも、同じオナニーばかりですみません。
でも、私が一番感じるオナニーなので、また聞いてもらえると嬉しいです。
ここに書き込みする事が、もう1つのオナニーになってしまっています。
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