女の子のオナニー体験談

まだ明るいけど勇気をだして行ってきました。
数台の車が停まっていて出入りする人もちらほら。
見てるとトイレの中に人のいない場面ってわかります。
離れた場所から様子を見ながら車の中で着替えしました。
通勤着から裸になりやすいワンピ1枚に。
お腹の文字がすっごく卑猥に感じる。
後戻りできないよって自分に言い聞かせて。
ひっきりなしに車の出入りはあったけどトイレの中に
人のいないタイミングに今だと思って小走りで行きました。
入り口は壁になっていて目隠しされてる、ドアの中に入ってしまえば
右は女子用、左は男性用。そのまま男子トイレの方へ
３つある個室の真ん中へ入りました。
もしかしたら隣りのどちらかに男の人が入るかもしれない。
そう思うとドキドキしました。
ワンピを脱いで洋式便座に腰掛けて人の入って来るのを待ちました。
お腹の文字がなんだかマヌケに見える。
こんなことしてる自分ってなんだか愚かだ。
妙に頭の中は冷静で落ち着いてるような感じがしました。
人の気配というか話声がして足音が聞こえ
たぶんお子さんとお父さん？
自分で出来るかい？とか言ってる。
そのあとしょろしょろとオシッコの音でしょうか
あとは水の流れる音。
ちゃんと手も洗おうね、と話してる。
なんだかわたしってトイレの何とかさんみたいな
亡霊な貞子さんみたいな気分になりました。
もう少し待ちます、あと何人か出入りするまで。



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