普通のオナニーでは満たさない女性の為に、様々なオナニー指示(命令)をしてきました。
例えば・・・・。姿見の向こうから見ている男に命じられ、その命令に服従させられる・・・と言う設定で・・・・
「ここに来たと言うことは、淫らな姿を見られたいってことだね。」
「では、・・・まずは服の上から胸を揉んでごらん。もちろん、私に後ろからおっぱいをいやらしく揉まれるつもりで・・・。」
「そう・・・そんな風に抵抗してもいいんだよ。」
「感じてしまったのなら、もっと身体をくねらせて、尻を淫らにグラインドさせてもいいんだ。」
「顔が紅潮してきたようだね。そろそろ、おっぱいを見てもらいたいんだろう。」
「ブラウスのボタンを外して・・・前を開いて・・・。」
「恥ずかしいなんて嘘を言うんじゃない。見られたいんだろう。硬く勃起している乳首を・・・・。」
「まずは、右のカップを強引に引き下げて、乳首を晒しなさい。」
「もう、硬くなっている乳首を指の間に挟んで、おっぱいを揉むんだ。」
「次は、指で乳首を摘まんで、強く揉み潰したり、引っ張ったり、軽く爪を立てたり・・・。そう、私にされているつもりで・・・。」
「声を漏らしたければ、漏らしてもいい。」
「ほら・・・・どんどん、おまんこから熱い汁が溢れて来るのが分かるだろう。」
・・・
これは序章。
ここから、命令するだけではなく、様々な言葉を女性に言わせるようにしていくことになります。卑猥な言葉、恥ずかしい言葉などを・・・・
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