おはようございます、みやこちゃん。
みやこちゃんの身体も精神もメス犬奴隷としてしっかり成長しましたね。あとは、みやこちゃんの膣に私のおちんちんの形をしっかり覚え込ませて、みやこちゃんは誰の専用メス犬で誰に所有されているかをしっかり私の目の前で言葉で宣言させたいです。みやこちゃんが上手に宣言できたら、みやこちゃんのしてほしいことをおねだりさせて、そのおねだりの内容をみやこちゃんにしてあげますね。
みやこちゃんは電マをおぼえてしまいましたね。あまりそれに慣れてしまうと、エッチしたときにおちんちんでイケなくなる可能性もあるのであまり頻繁には使用しないようにしなさいね。ただ、私が実際にみやこちゃんを調教するときに私の手でおぼえさせてあげようと思っていたモノなので、おぼえたこと自体は悪いことではないですよ。実は、男性の手のひらで2つ分くらいの防水電マをみやこちゃん用に最近準備したばかりだったりします。私の用意した電マは黒色でシリコンのカバーに覆われたタイプの振動を10パターンから選べるものです。せっかく準備したので、みやこちゃんを実際に調教するときに私の準備した電マも使用してみやこちゃんを虐めますね。
では、今日の命令です。
みやこちゃんの太ももの付け根部分の内側に「Siki様専用おまんこ暖」と「ザーメンタンク入り口」と書いて一日過ごしなさい。おっぱいの間にも「メス犬みやこ」と書いておきなさい。それと、みやこちゃんが部屋でみやこちゃんのお尻を叩いた音が出ても問題ないときに、メス犬の制服になって窓のカーテンをあけてから、窓際で際で窓の宝庫にお尻を向けて四つん這いになったら、「メス犬みやこのいやらしいお尻にお仕置きしてください。」と言って、私に叩かれているつもりで片方10回ずつ叩いてから、「Siki様、みやこのお尻にお仕置きしていただきありがとうございます。」とお礼を言いながら試験管をメス犬アナルに入れなさい。そして、窓に向かってメス犬アナルの試験管とぷっちょを使ってイクまでオナニーしなさい。イったらちゃんとお礼も言うんですよ。
新しいシチュエーションと追加の命令は夜に書きますね。
それではみやこちゃん、また夜に。
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