こんばんわ、みやこちゃん。
この前の続きのシチュエーションです。
私はみやこちゃんをおんぶして車の前に連れてくると、助手席のドアを開けてそこに座らせます。助手席には防水シートの上にペットのトイレ用の吸水マットが置かれていて、その上にタオルか敷かれています。私はみやこちゃんをそこに座らせると、シートベルトをみやこちゃんに着けます。そして、みやこちゃんの腕にパッと見ではシュシュを腕に着けているように見えるレースの手枷を着けて細めのチェーンで繋ぎます。最後にみやこちゃんの太もものローターを弱で振動させてから、私はみやこちゃんに「みやこ、品評会の会場まではこのままの姿で移動しますよ。みやこの座っている座席にはみやこがいつお漏らししてもいいようにペットのトイレ用マットが敷いてあります。ただし、お漏らしするときは一言私に謝ってからするんですよ。」と言います。みやこちゃんが返事をしたら、私は「この後は、みやこの品評会が終わるまで出来ませんから、今のうちにしますね。」と行ってディープキスをした後で助手席のドアを閉めて私も車に乗り込みます。
車で品評会に出席する男性を事前に指定した駅で拾ってから、四人でコテージに向かいます。コテージに着くと、今日来てもらった男性に先に車を降りてもらってから私は駐車場に車を止めると、車から降りて助手席に回ります。そして、みやこちゃんのシートベルトを外しながら、「みやこ、ここからは辛くてもコテージまで歩きなさい。私に掴まっていていいですから倒れないようにしなさいね。」と言います。みやこちゃんは私に掴まって歩いてコテージの前まで来ると、来てもらった男性二人に軽い挨拶をします。私は男性二人にコテージのリビングに行って待ってもらうように言います。男性二人がリビングに向かった後で私はみやこちゃんに「今日の品評会はかなりハードな内容になりますから、みやこは最後までしっかり頑張るんですよ。」と言います。みやこちゃんは、「はい、Siki様。頑張ります。」と言ったのでみやこちゃんの頭を撫でてから、コテージに入ります。コテージの玄関で私はみやこちゃんの手枷と首のチョーカーを外すと、代わりに「Siki様専用」のタグの付いた首輪と鎖のリードをみやこちゃんに着けて、「みやこ、ここから品評会を始めますよ。」と言って、私はみやこちゃんの前で首輪の鎖を軽く引きながらリビングに向かいます。リビングに入ると、男性二人がイスに座って待っていたので、私はみやこちゃんに「みやこ、お客様に改めて挨拶と自己紹介をしなさい。」と命令します。みやこちゃんは命令を受けると、私の少し前に立って、「今日はメス犬みやこの品評会にお越しいただいてありがとうございます。」の言葉から始まって、スリーサイズや年齢、私専用のメス犬マゾ奴隷であること、調教歴やどこまで開発されているかなどを話した後で、「ここまで来る間みやこは御主人様であるSiki様にこのように虐めてもらいました。」と言って、みやこちゃんは肩からワンピースを落として乳首のクリップとオマンコのローター、アナルのアナルパールを男性二人に見てもらいます。そして、ここまで来る間に何回イッタかと何回おしっこをお漏らししたかも言います。みやこちゃんがそこまで言い終わったら、私はみやこちゃんに「みやこ、クリップとローター、アナルパールを外しなさい。」と命令します。
みやこちゃんは返事をすると、乳首のクリップから順に外していって目の前の床にクリップやローター、アナルパールを並べていき、最後にみやこちゃんは床に座ってM字開脚をしながら愛液やおしっこでびしょびしょになっている両方のメス穴を広げて、「お客様、みやこの両方のメス穴の現在の状態をご覧ください。」と言います。そして、みやこちゃんの状態をしばらく男性に観察してもらってから、私は「皆様、これからみやこを綺麗にしたいと思いますので、よろしければお手伝いください。」と言ってから、みやこちゃんの首輪を少し引っ張って、「みやこ、いくよ。」と言います。みやこちゃんは返事をしてから四つん這いで私の後をついてきます。そして、私はお風呂場に着くと、みやこちゃんの首輪を外してから「みやこ、お風呂場の床で膝立ちでいなさい。」と命令します。みやこちゃんが命令通りにお風呂場で膝立ちになったら、シャワーを全身に掛けます。そのあとで、ついてきた男性に先端にボディソープの染みこんだスポンジのついた棒を渡して「これでみやこを洗ってあげてください。」と言います。男性達は思い思いにみやこちゃんの身体をスポンジで擦りあげて泡だらけにしていきます。全身くまなく洗ったところで「ありがとうざいます、みやこの身体の泡を流しますね。」と言ってシャワーをみやこちゃんの頭から掛けます。私は泡が流れたのを確認してから、シャワーと止めてタオルでみやこちゃんを拭いて再び首輪とリードを着けると、「みやこ、リビングに戻りますよ。」と言って、みやこちゃんを連れてリビングに戻ります。そして、リビングに戻ると私はみやこちゃんを縄で縛り上げると、「みやこがどこまでお仕置きに耐えられるようになったか見てもらいましょう。」と言います。みやこちゃんは、「はい、Siki様。たくさん虐めてください。」言って、私からのスパンキングや鞭打ちなどのお仕置きを受けます。そのあとで、「みやこ、みやこの身体がどれだけメス犬奴隷としてできあがっているかをお客様自身に確認してもらいましょうね。」と私が言うと、みやこちゃんも返事をします。私はその返事を聞いてから、「皆様、このあとは皆様自身の手でみやこを評価してください。なお、衛生上の理由でコムは着用していただきます。それと、アナルに入れた場合は行為後、ゴムを換えてください。今回の品評会で満足できましたらみやこの右の尻に丸を、まだまだだと思いましたら左の尻にばつを書いてください。」と言います。そして、男性二人がみやこちゃんを何度か犯した後でみやこちゃんのお尻に評価を書き込んだところで私は「今日はみやこの品評会に来ていただきありがとうございます。このあとは、私がお二人を送らせてもらいますね。玄関で待っていてください。」と言って男性二人に玄関に行くように言います。私は犯されてぐったりしているみやこちゃんの所に行くと、「みやこ、よくがんばったね。ご褒美に戻ってきたらたくさん虐めてから甘えさせますからね。」と言ってから男性二人を車で拾った駅まで送って行ってから、コテージに戻ってきます。コテージに戻ったら、次の日のチェックアウトの時間までみやこちゃんを虐めたり、みやこちゃんのおねだりを聞いたりして過ごします。
あとは、みやこちゃんの方でアレンジを加えてくださいね。
最後に命令です。
みやこちゃんが明日お風呂からあがって部屋についたら、メス犬の制服になって鏡のまで私の奴隷であることを宣言してからオナニーしなさい。オナニーはなるべく焦らしてイクのを我慢してから、ローターか電マを使って一気に行きなさい。そして、イッタ後のみやこちゃんのオマンコのメス穴にぷっちょを入れてイクまで動かしなさい。イったら次はアナルに試験管を入れて「Siki様、お散歩連れて行ってください。」と言ってから「わん、わん」と鳴きながら部屋を1周してから布団に入って両穴を私に犯されているつもりで実況しながらもう一度イキなさい。終わったら、ゆっくりと名残惜しそうに両穴からぷっちょと試験管を抜いてお礼を言ってからクリップと首輪を外して全裸のまま寝なさいね。
ちょっとハードな内容ですが、出来る範囲でやってくださいね。それでは、報告を楽しみにしています。
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