こんばんわ、みやこちゃん。
最近は暖かくなったりいきなり寒くなったりと、体調を崩しやすい気候なので体調不良には気をつけてくださいね。
今日は、みやこちゃんの調教成果の品評会のシチュエーションを書きますね。
私は朝の朝食を取りながら、みやこちゃんに「今日はみやこの品評会の日ですね。この後準備をしたらすぐに出かけますから、みやこも外に出る格好をしてリビングに来なさい。」と言います。そして、朝食後、私は今日の品評会に使う道具を用意して大きめのバックに詰めてからリビングでみやこちゃんを待っていると、みやこちゃんがワンピースとお出かけ用のチョーカーを首に着けてリビングに来ます。リビングに来たみやこちゃんに私は「ちょっと、こっちに来なさい。」と言ってみやこちゃんを私の前に呼ぶと、服の上からおっぱいを触ってノーブラなのを確認します。みやこちゃんのおっぱいの確認が終わったら、私は「みやこ、スカートをたくし上げなさい。」とみやこちゃんに言ってスカートをたくし上げさせて、みやこちゃんがパンツを穿いていないことも確認します。その上で、「みやこ、少しそのままで居なさい。」と言ってから私はみやこちゃんのパイパンのメス犬オマンコを指で広げてみやこちゃんのクリトリスを見つけると、もう片方の手の指でみやこちゃんのクリの包皮を剥いてから、そこに電源の入っていないウサギローターを当てます。ローターを当ててからみやこちゃんに「みやこ、スカートの裾を口に含んで両手を自由にしたら、私がみやこのクリに当てているローターをみやこの両手で私がいいと言うまで固定していなさい。」と命令します。みやこちゃんが命令通りローターを両手で押さえると、私は自由になった手でボンテージテープをリビングのテーブルから持ってくると、みやこちゃんが両手で押さえているローターをテープで固定し始めます。1周ぐるっとテープでローターを巻いた後でみやこちゃんに手を離すように言って後は落ちないようにぐるぐると巻いていきます。そして、ローターに有線で繋がっているリモコンもみやこちゃんの右の太ももにテープで固定します。固定が終わって、私がローターのスイッチを弱で入れると、みやこちゃんはクリへの急な刺激によって口に含んでいたスカートの裾を離してしまい、私の頭にスカートを落としてしまいます。私は、「こら、みやこ。まだ私はスカートを下ろすことを許可していませんよ。」と言うと、みやこちゃんは「申し訳ありません、Siki様。Siki様の命令が守れなかったダメなメス犬のみやこに罰をお与えください。」と言って私から一歩下がると、後を向いて四つん這いになってスカートも巻くってお尻を出すと、そのまま、叩きやすいようにお尻を天井に突き上げる格好になって私にお仕置きされるのを待ちます。私は、「みやこ、いきますよ。」と言ってから、みやこちゃんの少し大きめの可愛いお尻を手のひらで思いっきり叩きます。みやこちゃんのお尻に手の痕が残るくらい強く何回か叩いた後で、「みやこ、お仕置きはココまでです。出かける準備を再開しますよ。」と私が言うと、みやこちゃんは「はい、Siki様。みやこにお仕置きしていただきありがとうございます。」と言います。私はみやこちゃんのお仕置きのお礼を聞いてから、みやこちゃんのメス犬アナルにアナルパールをゆっくりと入れていきます。アナルパールのボールが残り3つになるまでみやこちゃんのアナルに飲み込ませると、私はみやこちゃんに「みやこ、立って今度はおっぱいを出しなさい。」と言ってみやこちゃんを立たせてから、ワンピースを肩から脱がして、みやこちゃんのおっぱいをワンピースの露出させます。みやこちゃんの乳首を指で触ると固く勃起していたので「みやこ、どうしてみやこの乳首がここまで硬くなっているか私に説明しなさい。」と言いながら、私は両手の親指の人差し指でみやこちゃんの両方の乳首を捏ねてから抓りあげます。みやこちゃんが乳首が固くなっている理由を言うのを聞きながら私はみやこちゃんの乳首を左から口に含んで唾液で濡らすと、甘噛みをしていきます。そして、最後にチェーン付きのクリップで挟むと、「みやこは、出かけるための準備とお仕置きで興奮してしまったんですね。では、出かける前に一度イカせますよ。」と私が言うと、「はい、Siki様。はしたないマゾメス犬のみやこのことをイカせてください。」とみやこちゃんは言います。私は、みやこちゃんの太もものローターのリモコンを操作して振動を最大にすると、ボンテージテープの隙間からみやこちゃんのオマンコのメス穴に指を3本入れて乱暴になかをかき混ぜます。
みやこちゃんがイったら、指を引き抜いてローターのスイッチを一度切って、みやこちゃんをソファーに座らせると、「一度私の荷物を車に積んできますから、みやこは少し休んでいなさい。」と言って私は品評会用の荷物を車に積みに行きます。荷物を積んでからリビングに戻ると、「みやこ、歩けるかい?歩けないようなら運んでいきますがどうしますか?」とみやこちゃんに聞くと、みやこちゃんはまだ歩けないと言うのでみやこちゃんをおんぶして車に連れて行き、今回の品評会の会場にする借りたコテージに行きます。
ちょっと長くなったので、この続きはまた後で書きますね。
それでは、最後に命令です。
夜中におしっこしたくなった時は、部屋の真ん中にガラスの花瓶を置いてそこにおしっこしなさい。おしっこするときは、全裸かもしくはメス犬の制服の格好で目の前に鏡を置いておしっこする姿をみやこちゃんが確認できるようにしてからしなさい。それと、おしっこを出す前にはきちんと花瓶の縁でクリを虐めて焦らしてからおしっこするようにしなさい。あと、鏡とは別の角度にスマホを動画撮影のモードでセットしてみやこちゃんのおしっこ姿を撮影して、朝起きたらそれを確認しなさい。音はイヤホンで聴くようにしなさいね。
おしっこしている時は、私に見られているつもりでみやこちゃん自身がどういう風に興奮しながらおしっこしているかをわかるように実況もしなさい。
おしっこが終わったら、パジャマに着替えておしっこの入った花瓶を持ってトイレに持って行って流してきなさい。今から書く命令はみやこちゃんが実行してもしなくてもいいですが、トイレにおしっこを持って行くときに、下半身は何も着けないでトイレまで行きなさい。そして、トイレに着いたら、足を大きく開いて便器に座ってオマンコを指で広げなさい。そして、そこに私がみやこちゃんを私専用の便器になるように命令しておしっこ掛けられているつもりで花瓶のおしっこをみやこちゃんのオマンコに少しずつ掛けなさい。掛け終わったら、お礼を言ってからおしっこ掛けられて興奮した罰でお仕置きされているつもりで指でオナニーしなさい。オナニーで一度イってから、みやこちゃんはオマンコをトイレットペーパーで拭いて、空の花瓶を持って下半身は裸のまま部屋に戻ったら、花瓶を机のそばに置いてから全裸になって布団で寝てください。
命令の内容やシチュエーションの内容を実際にみやこちゃんとする日が早く来てほしいですよ。みやこちゃんの調教だけではなく旅行なんかも楽しみたいですね。みやこちゃんと旅行に行ったとしても結局、調教エッチはするとは思いますけどね。
それでは、報告を楽しみにしていますね。
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