鏡には不思議な力がある・・・と、昔から言われています。
鏡の向こうには、異次元の世界があり、何らかの形で繋がっている・・・とか、誰かに常に見られている・・・とか。
1:大勢の男たちに見られているつもりで、ストリップをしたり、オナニーをしたり・・・。その際、世間が見ている自分は嘘の自分であり、こうして鏡の前で、恥ずかしい行為、淫らな行為、浅ましい行為をしている自分こそが、本当の私です・・・と、告白をしながらオナニーをする。
2:周りの人たちから、真面目、清楚と思われている自分が鏡の中にいる。(本性を隠した自分、仮面を被った自分)
一方、姿見の前で素っ裸になっている自分は、素の自分であり、淫欲に溺れる淫らで浅ましい女。
そして、鏡の中の自分に、「淫乱女」「露出狂」「変態」などと罵られながら、様々な恥ずかしい命令、屈辱的な命令を受ける。あるいは告白をさせられる。
それに応える形で、自虐的な言葉を言わされる。
3:ローター、バイブ、電マ、ディルド等を用意する。
鏡の向こうには、自分の恋人や好きな男性、あるいは将来の旦那さん。
その男性に、オナニーをする姿を見せてもらいたい!と言われたり、命じられる形で、それらの道具を使い、自分で自分を責めるようにオナニーをさせられる。
「恥ずかしい」「許して」「こんなことさせないで」と言いつつ、誰にも見せられないような恥ずかしく、屈辱的なオナニーを自らに課す。
その際には、ビデオカメラなどで撮影をする。
4:何者かに弱みを握られ、その男に、鏡の中から命じられる形で、オナニーをさせられる。
5:普段の自分は、決して身に着けることがないような、淫らなランジェリーを付けたり、セクシーなドレスを着る。さらに、自分が別人になる為、仮面を付ける。こうして、自分が想像する淫乱な女(小説や体験談などに出て来た女性)となって、鏡の前で痴態を晒す。
鏡の前で・・・と言う設定だけでも、様々なオナニーが可能です。
是非、刺激的なオナニー・ライフを送ってください。
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