こんばんわ、みやこちゃん。
ここ数日、かなり寒い日が続いていますね。雪が積もる日もありましたし、風邪とインフルエンザにはお互い気をつけましょうね。
今日のシチュエーションはかなりハードな内容にしようと思います。スカトロ系の内容もありますが、大きい方は私も扱うのは苦手なので主におしっこ関係がすこし過激になりますね。
朝、ベットでみやこちゃんが目を覚ましたら、「おはよう、みやこ」と言って私は身体を起こします。そして、みやこちゃんを私と向かい合うように身体を起こさせたら、「今日はみやこのことをいつもより厳しく躾るつもりです。みやこは普段よりかなりきついお仕置きを受けたり、虐められたりしますが耐えられますか?みやこがまだ耐えられないというのなら、いつもよりちょっとだけキツいだけの躾にして、もう少しみやこの調教が進んだらもう一度やるかどうかを聞きますね。それと、みやこが耐えられると言って躾を始めた場合は、途中でやめることはできませんよ。どうしますか?」と私はみやこちゃんに言います。みやこちゃんは少し考えてから躾を受ける選択をしてそれを私に告げます。
私は「みやこ、いいんだね?躾を始めたらみやこが泣いても嫌がってもやめませんし、身体に痕の残る痛い躾や辛いこともいっぱいするんですよ?」とかなりハードな内容になることをみやこちゃんに教えながら最後の確認をします。みやこちゃんがそれでも躾を受けることを了承すると、「それじゃあ、今日はいつもと違う首輪をしてもらいますね。」と言ってみやこちゃんの首に金属の首輪を付けて連結部分のねじを締めます。そして、その首輪に大型犬用の鎖を着けると、「みやこ、この首輪を付けて私に調教されているときは、私のどんな命令にも絶対服従です。みやこには拒否することは許されませんし、拒否した場合はかなりキツいお仕置きと出来るようになるまで何度も繰り返し躾けます。いいですね。」と言います。みやこちゃんが返事をしたら、私は「みやこ、今から朝の奉仕をしなさい。終わったら、朝食の準備をしなさいね。それと、みやこの朝食はメス犬奴隷らしいものを用意しなさい。」と命令をします。みやこちゃんは命令を受けると、「わかりました、Siki様。」と言ってみやこちゃんのオマンコのメス穴を片手で弄りながら口で私のおちんちんに奉仕を始めます。そして、みやこちゃんが弄っているオマンコから卑猥な音が出るまで濡れてきたら、「みやこのメス穴の準備が出来ましたので、この穴を使ってご奉仕いたします。」とみやこちゃんが言って、口で奉仕していた私のおちんちんをみやこちゃんが自分でオマンコのメス穴に入れて私がみやこちゃんに中出しするまで奉仕を続けます。
私がみやこちゃんの中出ししたら、「みやこ、舐めて綺麗にしなさい。」と言ってみやこちゃんにお掃除フェラをさせた後で「みやこ、朝食の用意、おねがいしますね。それと、これを着けないとね。」とみやこちゃんに朝食の準備をするように言った後で、私はみやこちゃんのアナルにしっぽの着いたアナルプラグを差し込みます。みやこちゃんが朝食の準備に言ったら、私は部屋着に着替えてから、リビングに向かいます。
リビングに着くと、テーブルの上に私用の朝食が用意してあって、私の座るイスの隣には犬用のえさ皿にみやこちゃん用の朝食と水が用意されています。そして、お座りの姿勢でまっているみやこちゃんの頭を撫でてから、「いい子ですね。それじゃあ、食べましょうか。」と言ってお互いに食事を始めます。みやこちゃんは犬のように口だけで食べます。私は、時折私用の朝食の一部を手の平にとってみやこちゃんの口の前に持っていき、みやこちゃんに食べさせた後に手のひらを舐めさせます。そして、食事が終わったら、食器やえさ皿を私が片付けてから、「みやこのことを虐めたくなったからテーブルに乗りなさい。」と言って、みやこちゃんにテーブルの上に乗るように命令すると、仰向けにテーブル寝たみやこちゃんにバンザイをさせてその両手をテープで縛ると、みやこちゃんのおっぱいを鷲掴みにして痕がつくくらい強く揉んでから、乳首を抓って虐めながら、「みやこ、私に虐められているときはちゃんとみやこの身体がどんな風に感じているかを実況しなさいね。」と言ってみやこちゃんに実況させます。私が満足するまでみやこちゃんのおっぱいを虐めた後で、今度はみやこちゃんの両足を開かせて私はみやこちゃんのオマンコを虐め始めます。まず、みやこちゃんのオマンコの肉襞を指で広げて中を確認すると、クリトリス、おしっこ穴、メス穴の順で舌を這わせます。クリトリスは吸ったり噛んだりして虐めて、おしっこ穴とメス穴には進入できるだけ舌を入れてかき混ぜます。更に、クリを虐めているときはメス穴には指を入れてかき混ぜ、メス穴を舌で虐めているときはクリを強く摘まんで虐めてみやこちゃんがイクまで続けます。みやこちゃんがイったら、「みやこ、イッタね。じゃあ、最後の仕上げです。」と言って、私はローターを2つポケットから取り出すと、1つをみやこちゃんのメス穴の中に入れて、もう一つをクリに当てると、みやこちゃんの片方の乳首を噛みながら、ローターの振動の強さを最大にしてみやこちゃんを連続で3回イカせます。
そのあとは、みやこちゃんに庭を散歩させたり、私の目の前でいやらしい格好でおしっこさせたり、みやこちゃんに私の精液とおしっこを飲ませたり、お仕置きとしてお尻を叩いたりして一日を過ごします。最後に、夜には今日一日のお仕置きと言って、みやこちゃんに鞭打ちをした後でみやこちゃんの身体に落書きをした後でめいっぱい犯します。犯した後で、「今日みやこが頑張った証を残しておこうか。」と言って、犯されてイッタばっかりのみやこちゃんの写真と、少し回復してからの色んな卑猥なポーズをさせたみやこちゃんの写真を撮ってから、「みやこ、今日は本当によく頑張ったね。」と言って首輪も全部外して完全に全裸になったみやこちゃんを撫でてから一緒に寝ます。
お仕置きや精飲、尿飲の詳しいシチュエーションはまた今度書きますね。あとは、みやこちゃんの方でアレンジを加えて想像してください。
最後に今日の命令です。
今日はちょっと趣向を変えた命令にしますね。
まず、部屋で全裸になったら、タグ付きの首輪と両乳首にクリップを付けてメス犬の制服になりなさい。メス犬の制服になったら、前を完全に開くことの出来るシャツかブラウス、もしくはパジャマの上着を着て部屋の真ん中で膝立ちになりなさい。そして、シャツに袖を通したまま、前を完全に開いて「Siki様、今日もメス犬みやこのこの身体を満足いくまで虐めてください。みやこは全部Siki様のものです。」と言ってから、みやこちゃんの両方のメス穴に試験管をゆっくり焦らすように入れなさい。入れ終わったら、四つん這いで部屋を「わん、わん」といいながら1周してから、可能ならお尻を交互に3回ずつ叩きなさい。そして、机にクッションを置いてまんぐり返しの格好になったら、「Siki様、みやこのいやらしい両穴が見やすい格好になりました。みやこが試験官を使って両方のメス穴を虐めて気持ちよくなる姿を視姦してください。」と言って、実況しながらイクまで両穴を虐めなさい。イったら見てもらったお礼を言って、再び四つん這いになって布団まで移動して首輪とクリップを外して、シャツも脱いで完全な全裸になったら、私にふとんの中で犯されているつもりでオナニーしてから寝なさい。
シチュエーションの続きはなるべくはやめにレスしますね。それでは、報告を楽しみにしていますね。
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