女の子のオナニー体験談

おはようございます、みやこちゃん、

ホテルでは一晩中オナニーしていたんですね。たぶん、みやこちゃんの寝ていたベットのシーツからはみやこちゃんのメスの匂いがするとおもいますよ。

みやこちゃんがひとり暮らしをしたら、一日中エッチする日とかオナニーする日を決めて実行するのもいいかもしれませんね。一日中エッチやオナニーした日の翌日はみやこちゃんは寝不足になるかもしれませんから、連休中の一日目とかがいいでしょうね。
みやこちゃんのことは、生理や食事、排泄まで管理して、みやこちゃんが私の専用のメス犬奴隷で、私に所有されてるということを自覚させますね。もちろん、みやこちゃんが健康じゃないと調教自体が出来ないので、健康管理はしっかりしてもらいますよ。

それでは、ハード調教のシチュエーションの続きを書きますね。ちょっと時間が無いので短めです。
みやこちゃんに午後に出かけると言ってから、朝と同じように私はテーブルで、みやこちゃんは床で昼食を摂ると、私は「ちょっと邪魔だから一度しっぽを抜くよ。」と言って、朝からみやこちゃんのお尻のメス穴に入れていたしっぽ付きのアナルプラグを抜きます。そして、みやこちゃんを朝と同じようにリビングのソファーの所へ連れてくると、私はソファーに座ってみやこちゃんは私の目の前で犬のお座りの体勢になったので、私は「みやこ、まんぐり返しの格好になりなさい。」と命令をしてみやこちゃんを私の目の前で真繰り返しの格好にさせると、私はみやこちゃんのオマンコのメス穴を弄ってみやこちゃんの愛液をあふれさせると、その愛液をオマンコ全体とアナルに塗りたぐります。十分に濡れた両方のメス穴に私は机の上に置いておいた試験管を一本ずつメス穴にゆっくり入れてから、その中に金属製の先端がボール状のマドラーを入れます。そして、みやこちゃんに「みやこ、可愛い声で喘ぐんだよ。」と言って、みやこちゃんのクリにローターを当てて虐め始めます。そして、みやこちゃんはマドラーを試験管の中で揺らして音を出しながら喘ぎ声をあげて何度も私にイカされます。私が満足すると、何度もイカされてぐったりしたみやこちゃんに「よく頑張ったね。ご褒美のお仕置きをしてあげますよ。」と言って、両穴の試験管を抜くと、そのままクンニと指での愛撫で更に2回みやこちゃんをイカせます。そのあとで、みやこちゃんを起こしてソファーで抱きしめてみやこちゃんの回復を待ちます。

シチュエーションはこんな感じでまだまだ続きがありますが、次のレスではバレンタインのシチュエーションを先に書きますね。

最後に命令です。
今日みやこちゃんが帰ってきて部屋に入ったら、「Siki様、今日もメス犬奴隷のみやこをいっぱい使ってください。みやこは何でも聞きますので、みやこのことをいっぱい虐めて可愛がってください。」と奴隷宣言をしながらゆっくりと服を脱いでいって全裸になりなさい。全裸になったら、首輪を付けてから、焦らすように両乳首にクリップを付けたら、四つん這いで部屋を1周しなさい。部屋を半周したところでオマンコのメス穴に試験管をゆっくり入れて、1周し終わったところで手を使わずに試験管をメス穴から押し出しなさい。メス穴から試験管を出したら、机の所に行ってクッションを当ててまんぐり返しの格好になったら、「Siki様、みやこの卑猥な両方のメス穴が試験管を飲み込んでいく姿をご覧ください。そして、そのままオナニーをして愛液をあふれさせながらイク姿をご堪能ください。」と言って、両方のメス穴に試験管を咥えたら、ローターをクリに当てて2回連続でイキなさい。もちろん、オナニー中はみやこちゃんの身体の状態の実況をするんですよ。イったら、お礼を言ってから布団でパジャマだけか下着だけを着て寝なさい。下着の場合は、みやこちゃんの作ったエッチな下着を着て寝なさいね。夜にトイレに行くときも、誰か来たときの対策で羽織る物を着ていいですが、誰も起きていなかったら、上半身は裸で行くようにしなさい。

それでは、報告を楽しみにしていますね。


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