女の子のオナニー体験談

こんばんわ、みやこちゃん。

弟くんにはみやこちゃんが私からの命令でバスタオル姿でお風呂から歩いてくるのを見られているので、そういった今までとは違うみやこちゃんの行動や雰囲気から、「お姉ちゃんが変わった」と感じたのかもしれませんね。それにしても、いい弟くんとお母さんですね。みやこちゃんのことをちゃんと見ていて、それでいて心配してくれているんですからね。

今日は夜中のトイレのシチュエーションでちょっとハードなものを書きますね。それと、ちょっと軽めのスカトロ系の要素が入ります。
夜中におしっこに行きたくなったみやこちゃんに起こされると、「Siki様、申し訳ありませんが夜中におしっこしたくなったダメなメス犬のみやこをトイレに連れて行ってくれませんか？だめなら、部屋においてある花瓶で済ませます。」とみやこちゃんが言います。私は「私もしたくなったからトイレにはつれていくけど、夜中に起こした罰は受けツル森はあるよね？」と言うとみやこちゃんは罰に対して了承の返事をしたので「みやこ、トイレに着くまでは我慢できるね？」と私は言うと、寝る前にはずした首輪と鎖のリードをみやこちゃんに着けて「みやこ、四つん這いで着いてくるんだ。」と言って布団から出てみやこちゃんのリードを引っ張りながらお風呂に行きます。
お風呂に着いたら、みやこちゃんの首輪とリードをはずしてからみやこちゃんをお風呂の壁に寄りかからせて足を伸ばした状態で座らせると出来るだけ大きく足を開くように命令してから、「みやこ、その格好でおしっこしなさい。みやこがおしっこ出し始めたら私もみやこの身体めがけて出すからちゃんと受け止めるだよ。」と言います。みやこちゃんは「はい、おしっこをお漏らしするみやこをSiki様の便器としてお使いください。」と言ってからおしっこをし始めると、私はみやこちゃんのおっぱい、谷間、乳首、おなか、オマンコの順におしっこをかけます。おしっこを出し終わると私はみやこちゃんに「みやこ、これをみやこの口で綺麗にするんだ。」と言うとみやこちゃんの口におちんちんを咥えさせてお掃除フェラさせます。フェラの間に私はシャワーのノズルを手に持って蛇口を回してお湯を出すと、「みやこをシャワーで綺麗にしたら罰のお仕置きをするからね。」と言ってみやこちゃんにご奉仕させたままお湯をみやこちゃんの頭からかけていって、みやこちゃんの全身からおしっこが洗い流されたら、シャワーのノズルを元の場所に戻してから、みやこちゃんを後背位の格好にしてからおちんちんをみやこちゃんのオマンコのメス穴に入れてお尻を叩きなが犯して中に出した後、今度は後から抱きかかえてみやこちゃんのクリと乳首を虐めてみやこちゃんをイカせてから、二人一緒のシャワーを浴びて暖まったら脱衣所で身体を拭いて、もう一度みやこちゃんに首輪とリードを着けて部屋に戻ります。そして、眠くなるまでみやこちゃんを虐めたり犯したりします。
こんなシチュエーションはどうでしょうか？

最後に明日の命令を書いておきますね。
お風呂から上がったら下着を着けずにパジャマを着なさい。部屋に戻ったら、パジャマを着たまま首輪を付けて鏡にみやこちゃんを写しながら、「Siki様、今日のオナニー前のメス犬みやこの身体をご確認ください。」と言ってゆっくりとパジャマの上着をたくし上げておっぱいを出したら裾を口に咥えななさい。パジャマのズボンを膝までゆっくり下げて私に見られているつもりでオマンコを両手で広げなさい。
一分くらいその格好を維持したら、今度は後を向いてお尻を両手で広げながら、メス犬アナルも確認してもらったら、一度ズボンだけ穿いてふとんの中に入りなさい。パジャマのズボンを今度は足首まで下げて、「いやらしいメス犬みやこのオナニーを視姦してください。」って言ってから、上着のパジャマの裾を口に咥えたたままみやこちゃんのおっぱいを指が食い込むように強く揉みながらオマンコを虐めてオナニーしなさい。乳首も抓るように虐めるんですよ。みやこちゃんがイったらお礼を言ってからパジャマを着直して首輪を付けたまま寝なさい。あと、オナニーの回数は最低でも2回はイクようにしなさいね。

みやこちゃんのトロトロになったメス犬オマンコのメス穴に私のおちんちんを擦りつけながら「みやこ、挿れてほしかったらどうしたらいいかはわかっているよね？」って言ってみやこちゃんにおねだりさせてから挿れて、「みやこ、今みやこのどの当たりをおちんちんで犯されているか教えなさい。」って言ってみやこちゃんに実況させるというのを実際にしてみたいですよ。すごく淫らで可愛いメス犬のみやこちゃんを実際に私のモノにしたいです。
それでは、報告を楽しみにしていますね。


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