オナニーを始めるのが早かった場合、それが「イケナイこと」と言う感覚を持ってしまうものです。
また、オナニーを始めるのが遅く、女はオナニーなんてしないもの!と、思い込んでいたような清楚系の女性も、こうした感覚を持ってしまう。
特に女子の場合、女の子らしい可愛い子、清楚な子に育ってもらいたい!と言う親の想いを肌で感じていることが多く、強い背徳感に悩まされてしまう。
しかし、「背徳の喜び」と言う言葉があるように、そこには胸を締め付けられるような、辛いながらも甘美な快感があるものです。
そして、いつか自分の秘密が何者かによって暴き出され、辱められ、徹底的に責め嬲られる!そんな世界を思い描いてしまう。
さて・・・・
具体的には、どんなプレイで自分を責めているのでしょう?
いわゆるアダルトグッズを使ったことがないように思えますが・・・
乳首責め、クリ責めのアダルトグッズは、数々あります。乳首専用のローターだったり、細い麻縄ではない乳首を強制的に勃起させるグッズ、快感と言うよりも苦痛に近い責めが出来る低周波系の玩具、その他、色々あります。
ここにこうした投稿をしたということは、誰かに自分の秘密を知ってもらいたい!と言うだけではなく、何らかの形で、これまでの自虐的なオナニーでは得られない新たな刺激を求めているのでしょう。
もし、その気があるのならば、こうした責め具を手に入れるのが、一番、手っ取り早いと思いますよ。
また、ネット上で他の方から命令を受ける形で自分を責める・・・とか。
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