少し自慰のお話です。
小学3年生の終わりの時でした。
近所のお兄ちゃんがいて、私達同級生位の女の子
に人気が有りました・・・。
そのお兄ちゃんは、同級生の人達とは余り遊ばず
私達女の子の相手をいつもしていました。
高い高いや膝の上で遊んでくれるのですがいつも
気になる所がありました。
それは高い高いの時は必ず乳首に指があり・・・
膝の上で遊ぶ時は、あそこに当たる物があるんです
そして、お乳を揉んだりあそこを押し付けたり・・
私達も気持ち良かったので、お兄ちゃんの取り合い
です。
ある日、お兄ちゃんは私と遊んでいる時にとうとう
やってしまったようです・・・。
急に私をその場に座らせて路地の奥へ走って行きました
私は直ぐに追いかけました・・・。
どうしたんだろうと恐る恐る覗くと・・・。
お兄ちゃんは股間の何かをしごいていました。
そして、ぴゅっていう感じで白い液体を出しました。
お兄ちゃんは私に気づき「しっ!」って感じで・・・
それ以降お兄ちゃんは私専用に成りました。
何をしていても、私が帰ると私のところに来ます。
当時私は、前に書いていた様に自虐自慰していたので
帰ると先に家で画鋲をはずしお兄ちゃんの体で遊び
ました、私が満足するまで・・・。
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