その日の夜ことです。
彼のちんぽをしゃぶっていると、彼が寝てしまいました。
仕事で疲れているんだなと思い、途中でフェラを止めて私も寝ようとしました。
が、ムラムラして全然眠れませんでした。
彼もすやすや熟睡していたので、彼の横でオナニーをしてしまいました。
ちょうど彼の膝がまんこに当たる位置にありました。
そこにクリトリスを押し付けてみました。
いつもならその程度じゃ足りないのですぐに指でクリトリスをいじってしまいますが、今回は彼の体に押し付けているのでとても興奮しました…
彼氏が起きたらどうしよう……と思いながら押し付けているとさらに興奮して、息は上がるし、まんこはぐちゅぐちゅ音がするし。。。
どんどん腰の動きが速くなってしまいました。
一度彼が「う～～ん……」と言いながら膝をまんこに突き付けてきたので、ビクッとしてしまいました。
きっとここで彼は私の様子に気付いて起きたのかなと後から思います…(^_^;)
その後もしばらくまんこを押し付けたり擦り付けてみたりして、ついに限界がきました。
直接クリトリスを指でいじくりたくなりました。
彼は寝ています。(寝たふりですが…)
彼の膝から離れ、下着を脱ぎ、仰向けになりました。
いつも以上にまんこはぐっちゃぐちゃです。
我慢できなくなったクリトリスは、恥ずかしくなるほどパンパンに肥大していました。
自分はなんて変態なことをしているんだろうと思いながら、彼の横で敏感なお豆をいじくり回します。。。
脚も大股に開いて、部屋中にぴちゃぴちゃ音が鳴り響いていたので、それで起きないわけないですよね。。笑
声を必死に抑えながら夢中でクリトリスを擦り、ついにイってしまいました。。
ティッシュを取りに行こうと起き上がったら、グイッと腕を捕まれ押し倒されました…。。
「人の膝使って、何勝手にオナってイってんだよ」
「フェラ途中で止めてんじゃねーよ」
「なんでオナニー始めたのか説明しろ」
と言われながら、ちんぽをそのままぶち込まれました。
バレないようにオナニーしたことでかなり興奮してしまい、何も考えられず脳みそまでとろとろです…
彼もいつも以上に興奮したようで、今までにないくらい激しく腰を打ち付けてきました。
その間も自分でクリトリスをくちゅくちゅいじってひたすら快感に溺れました。
いつかこの彼と、ハプバーや露出散歩オナニーができたらなと思っています。///
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