イベントコンパニオンは、街では常に募集をしている・・・と聞きます。
一度は、イベコンとしてアルバイトをした女性は、その一度の体験で凝りて、辞めてしまうケースが多いからだそうです。
露出度の高い服を着せられ、人前に出なければならない。それだけで恥ずかしい物ですが、周りには単なる見物人だけではなく、高価なカメラを持った、いわゆる「カメ子(カメラ小僧)」たちがいる。
彼らは、女の子たちの写真を普通に撮るだけではなく、身体のパーツ毎に写真を撮ったり、様々なアングルから撮影をする。
主催者側は、彼らの手でネット上にお店の宣伝をしてくれることを期待しているからこそ、こうした撮影を望んでいる。つまり、イベコンさんたちは、こうした撮影を拒めない。
しかし、無表情で気持ちの悪いカメ子たちが、自宅で、その写真を見ながら何をするのか!?
様々な写真を並べたり、時にはアイコラを作るなどして、いやらしい妄想をする!それも、被写体となった女の子たちは、恥ずかしいポーズにさせられたり、少しずつ服を脱がされたり、屈辱的な行為を強要されたり・・・。
さらには、身体中を触られ、舐め回され、果ては口やおまんこ、さらにはアナルまでも、無慈悲に犯されてしまうかもしれない。
他にも、性奴隷のように男に奉仕をさせられたり、変態行為を強要されたり・・・・
それが、どんな嫌なことであっても、彼らの妄想の中で餌食となってしまった以上、その自分を助け出すことなど出来ない!!!
そんな悍ましい光景を想像すると、二度とイベコンの仕事をしようとはしなくなる。
ただ・・・イベコンの仕事を続けている女性って、こうした気持ちの悪い男たちの妄想の中で辱められ、責め嬲られ、甚振られ、凌辱されることに興奮するM女性だと言います。
そして、イベント後には、必ずオナニーをしてしまう・・・・そうです。
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