女の子のオナニー体験談

見られたがりの女性って、多いみたいです。
実際に、私がメールしている女性も、ビデオに自分のオナニーを撮影しています。
ただ、その女性は自分のオナニーを見せるだけでは飽き足らず、具体的に見られる相手を想定しています。ある時は、自分に痴漢をして来た男だったり、卑猥な目で自分を見つめるマンションの管理人だったり、寝取られ願望のある夫だったり、メールをしている私だったり・・・・
それに、私から命じられるままにオナニーをしたり、小説などでオナニーをさせられる哀れな女性を演じながら、その物語の指示通りにする。
また、クリでは簡単に逝ってしまうので、濡れたおまんこを指で広げたり、その中に指を二本突っ込んで、さらに指を曲げながら出し入れし、わざと卑猥な音を立てたり・・・・
つまり、自分が感じる為と言うよりは、男たちが見て興奮するだろう・・・と言うオナニーをするのです。
「濡れたおまんこを見てっ！」
「ヒクヒクしているお尻の穴まで見てっ！」
「（姿見を見ながら）、なんて淫乱でドスケベな女なの！？。」
「露出狂の変態女！」
「硬くて、決して萎えることの無いディルド、大好き！」
「でも、生のチンポ大好き！でも、一人じゃ物足りないの！」
などなど、私から命じて言わせたり、彼女自身が興奮のままに口走ったり・・・。
これも、見ている男を想定して、言葉を選んで。


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