こんにちは、みやこちゃん。
夜にレスを書くつもりが、色々あってこの時間帯になってしまいました。すみません。
あと、みやこちゃんが覚えたエッチな言葉で「らめぇ」という言葉は、単にろれつが回らなくなった状態で言葉を言ったという表現の一つなので実際には使い道がない言葉ですよ。それに、ろれつが回らなくなるまで御主人様に犯されたみやこちゃんが無意識で発する言葉の方がエッチで御主人様を余計に興奮させてくれそうですしね。
エッチな自己紹介のアイディアですが、初めてみやこちゃんの公開オナニーショーに来た御主人様にどれだけみやこちゃんがエッチかをアピールするタイプのシチュエーションを書きますね。飼い主の御主人様は私という設定で行きます。
みやこちゃんは丸い棒を首輪にしたような形の金属の首輪と鎖のリードを付けて手は後手に手枷で繋がれた状態でステージの前の方歩いて行き、私の持っている鎖がある程度張った所で床に正座します。
みやこちゃんは「今日はメス犬みやこのオナニーショーに来ていただきありがとうございます。」と言ってから、「まずは私の自己紹介をします。私、みやこはSiki様に所有される淫乱メス犬奴隷です。年齢は〇〇で身長は〇〇、体重は〇〇になります。スリーサイズは上から〇〇になります。私のおまんこの毛はSiki様の命令でパイパンにしています。それでは、これからみやこがどれだけエッチなメス犬奴隷かをSiki様のサポートを受けて紹介したいと思います。Siki様、おねがいします。」と言います。みやこちゃんがそこまで言い終わったら、私はみやこちゃんに近づいていって後から抱き上げて立たせた後で、みやこちゃんの手の拘束を1回解いて、バンザイの状態でもう一度拘束した後でその手枷ごと天井に付いた滑車を通してあるロープを手枷繋ぎます。そして、みやこちゃんが足の力が抜けて自力で立っていられなくなったとしても、立った状態を維持できる位置でロープを固定します。
準備が出来た合図にみやこちゃんのお尻を一発叩くとみやこちゃんが、「Siki様、ありがとうございます。準備が整いましたので、メス犬みやこの自己紹介を続けます。まず、私の口ですがSiki様よりキスはもちろんおちんちんへのご奉仕も躾けられています。御主人様より出していただいた精液は特に命令がない場合は飲むように躾けられました。御主人様のおしっこも飲めるようになれば、肉便器にもなれるのですが今は特訓中です。続いてみやこのおっぱいですが、まずはいつもどのようにおっぱいを弄られているかを見てもらった方がわかりやすいと思いますで、今からSiki様に虐めてもらいます。」と言います。
みやこちゃんが言い終わってから私は、後から手を回してみやこちゃんの両方のおっぱいを下からすくい上げるように優しく揉んでから鷲づかみにして、おっぱいに指が食い込むように揉みます。そして、両方に乳首を親指と人差し指でコロコロと弄った後で、紐の付いた片方のクリップで片方の乳首をゆっくりと挟んだ後で、それごと乳首を摘まんで弄りながらもう片方の乳首に木のクリップを限界まで開いた状態で手を離して痛みが伴うように乳首に付けたら、みやこちゃんの乳首への痛みがある程度和らぐまで同じようにコロコロと刺激した後で、一気に紐を使って両方の乳首のクリップを取り外します。みやこちゃんはおっぱいを虐められているときに実況とみやこちゃんが弄られて感じている感覚やもっとこうしてほしいという要望をクリップが取り外されるまで声に出して言います。
おっぱい弄りが終わると、みやこちゃんが「御主人様方に見ていただいたように、私のおっぱいは多少乱暴にしても大丈夫なくらいにまで躾けられています。次は、みやこのメス犬オマンコとアナルの紹介です。」と言います。みやこちゃんがマンコとアナルを紹介すると言ったときに私はみやこちゃんを立ったままに肯定するロープを少しだけ緩めてみやこちゃんががに股の体勢が取れるように調整します。
みやこちゃんはロープが緩んだのを確認してから、がに股になって、「Siki様、もう一度手伝ってください。」と言い、私に手伝いをお願いします。私は返事をすると後からみやこちゃんのオマンコを広げてクリトリスを剥きます。「私、みやこのメス犬オマンコですが、見てわかるとおりもうすでに濡れています。上から、Siki様に剥いてもらっているのがクリトリス、その下のちっちゃい穴がおしっこ穴、そして、ひくつてパクパク動きながら、愛液を垂れ流しているのがメス穴になります。」とみやこちゃんが説明をします。ちなみに、みやこちゃんの身体の下には鏡が置いてあるので、みやこちゃんにもメス犬オマンコの今の状態が見えるようになっています。みやこちゃんは、「まずクリですが、乱暴に弄られるのも焦らされるのも大丈夫です。おしっこ穴はそのままの用途で使用していますが、メス犬なので四つん這いでマーキングや子供のように足を御主人様に持ってもらって、抱えられながらおしっこしたりと私の恥ずかしい姿を見てもらって楽しんでもらっています。メス穴は、御主人様に気持ちよくなってもらうための穴で、奥の子宮は御主人様のザーメンタンクとなっています。御主人様に使ってもらえないときはぷっちょや試験管が主に入っています。最後にアナルの紹介をします。」とみやこちゃんのメス犬オマンコの紹介をしてから、アナルの紹介をするというと、がに股をやめて膝立ちになって後ろを向いて出来るだけお尻を突き出します。そして、私がみやこちゃんの両方のお尻を掴んで広げると、みやこちゃんが「みやこのメス犬アナルですが、御主人様のおちんちんが入るまで拡張されています。こちらも、御主人様が入れていないときは試験管やぷっちょ、アナルパール、しっぽ付きのアナルプラグが入っています。アナルパールは今は〇〇個まで入るようになりました。今日は御主人様方のおちんちんを使って犯しても御主人様方のおちんちんが汚れないようにと浣腸もされてアナルの中は綺麗に洗浄されています。最後に、私、みやこがどれだけ変態で淫乱なメス犬かを見てもらうのにオナニーをします。隅々までメス犬の卑猥な姿をご覧ください。」と言うと、私はみやこちゃんの手の拘束を外して、用意してあった座椅子に座らせると、M字足を広げてぷっちょや試験管、クリップを使ってオナニーを2回イクまでします。
エッチな自己紹介は、こんな感じでどうでしょうか?
ちなみに、御主人様にみやこちゃんの自己紹介をアシストしてもらう代わりに、他の御主人様が帰った後でそのことでみやこちゃんは御主人様からだいぶ厳しいお仕置きを受けることになります。鞭打ちはもちろん、何度も3つの穴を犯されて気絶するまでお仕置きが続けられますよ。
参考になりますか?
※元投稿はこちら >>