女の子のオナニー体験談

こんばんわ、みやこちゃん。

最近は結構寒くなってきましたので、体調を崩しやすいので風邪などに気をつけてくださいね。

みやこちゃん、今日は公開オナニーショーのシチュエーションを書きますね。

今日、みやこちゃんの公開オナニーをすることを御主人様に言われたみやこちゃんは、会場となるＳＭルームのあるホテルの部屋に飼い主の御主人様と一足先にチェックインして、御主人様に身体を洗われたあとに浣腸をされて、腸内を綺麗にされたあと、他の御主人様達が到着するまでみやこちゃんはベットの上に手足を縛れ、股縄と胸を縛られた状態でローターを御主人様にクリに当てられて、イキそうになると御主人様がスイッチを切り、息が整ってきたらまたスイッチを入れられるという寸止め拷問のお仕置きを受けます。お仕置き中にみやこちゃんがどんなに絶頂を懇願しても聞いて貰えず、他の御主人様が来ると寸止めの状態で放置されます。もちろん、拘束されたままなので自分で弄ってイクことも出来ません。
飼い主の御主人様が他の御主人様を会場に案内したあとにみやこちゃんを迎えに来て、拘束を全部外したあとに首輪を付けて、「みやこ、みやこのオナニー発表会の会場に行くよ。四つん這いで付いてきなさい。」と言うと、バシンとみやこちゃんのお尻を一発叩いてから首輪に付けられた鎖のリードを引っ張られます。みやこちゃんは、「はい、御主人様」と言って引っ張られるままに発表会の会場にメス犬として入場します。会場には四人の男性が椅子に座っていて、そのマにある一段高いステージみたいなところにみやこちゃんは連れて行かれて、「さあ、立ちなさい。」と飼い主の御主人様に言われて立つと、「みやこ、今日来てくださった来賓の御主人様達に自己紹介と挨拶しなさい。それが終わったら発表会の開始ですから、しっかりみやこの調教成果を見せるんですよ。」と言われ、みやこちゃんのお尻を飼い主の御主人様が思いっきりひっぱたきます。
お尻を叩かれてみやこちゃんは、ステージの前方に移動すると、「御主人様方、初めまして。飼い主様の淫乱メス犬被虐奴隷のみやこです。今日はみやこの調教成果のお披露目会に出席していただきありがとうございます。」と言うと、次にみやこちゃんの身長、体重、スリーサイズ、どこを弄られるのが弱いなどのみやこちゃんの性感帯などを紹介します。それが終わると、「まずは、みやこの身体を隅々までご覧ください。」と言って、まずは手を上げてゆっくり一回転、次は、おっぱいや乳首などが調教時にはどんな風に虐められているかなどを説明していきます。そして、みやこちゃんはステージに股を広げてＭ字開脚するとメス犬オマンコを広げてクリトリス、おしっこ穴、メス穴の説明と調教時にどんな風に使用されているかを言うと、最後は四つん這いになり、お尻を広げてアナルの説明をします。
説明が終わると、御主人様がアナルパールを取り出し、みやこちゃんのメス犬アナルにズンズンと4つ挿入すると、「みやこ、来てもらっている御主人様1人1人にみやこのおっぱいとメス穴の感触、それとアナルパールの入り具合を見てもらってきなさい。」と命令され、みやこちゃんは「はい、わかりました。御主人様。いっきます。」と言ってステージから四つん這いで下りて、来賓の左端の御主人様のところへ向かいます。みやこちゃんが来賓の御主人様の前に着くと、ちんちんの芸をしながら「わん、わん」て鳴くと、御主人様がまずおっぱいを鷲掴みにして感触を楽しんだあと、乳首を抓ってみやこちゃんの反応をみて、最後に散々飼い主様が焦らしてトロトロになっているオマンコのメス穴に指を突っ込んで締まり具合を確認します。そのあとで、みやこちゃんにお尻を向けさせて伏せをさせると、一気にアナルパールを引っ張り出してアナルの動きを見たあとで、アナルパールを元に戻すと、来賓の御主人様は「いい出来具合だ。さあ、次の人の所へいけ。」というみやこちゃんのお尻を乱暴に叩きます。それを合図にみやこちゃんは次の御主人様の前に行き、同じ事をして全員を回ってステージに戻ると、飼い主の御主人様が、「一旦、休憩にします。と言うと、みやこちゃんを十字の磔台に固定すると、両乳首に細い管を取り付けて、来賓の御主人様達に飲み物を配ったあとでみやこちゃんにスポーツドリンクを飲ませます。そして、みやこちゃんは「御主人様方、御主人様方に飼い主様が配ったお飲み物と同じものがみやこの乳首の管からもお飲みいただけます。どうぞ、ご利用ください。」と言うと、来賓の御主人様達が次々とみやこちゃんのおっぱいを吸いながら飲み物を飲んでいきます。ただ飲むだけではなく、乳首を噛んだり、飲みながらクリトリスやメス穴を弄ったり、口に貯めてみやこちゃんに口うつしで飲ませたりしていきます。最後に、みやこちゃんが「御主人様、みやこがこれから粗相をします。粗相が終わったら、みやこにお仕置きをしてください。」と言っておしっこをお漏らしすると、御主人様がバラ鞭で1回ずつみやこちゃんを叩いていきます。そして、最後の御主人様が叩き終わったら、みやこちゃんは「悪い子のみやこにお仕置きしていただきありがとうございます。」と言うと、飼い主の御主人様が磔台からみやこちゃんを下ろしてギロチンと呼ばれる首と両手首を拘束するＳＭ器具にみやこちゃんを拘束すると、おなかの部分にクッションの付いた台を置いて身体の力が抜けても後背位の体勢を維持できるようにすると、目隠しをみやこちゃんにして、耳元で「これからみやこのオマンコのメス穴とアナルを御主人様達のチンポで犯してもらうからね。」と言われ、しばらくするとみやこちゃんの両方のメス穴にはチンポの感触が襲ってきてさらに口にも肉棒が入れられている感触を覚えます。
みやこちゃんが何度も３つの穴を犯されてから、その感触がなくなってしばらくすると、目隠しが外されて拘束が解かれます。そして、飼い主の御主人様から、「今日来た御主人様達は満足して帰って行ったよ。よく頑張ったね。」と言われ、みやこちゃんは御主人様に抱きかかえられてベットに連れて行かれると、そこで飼い主の御主人様に優しく犯されながら「最後の目隠しで犯されているときに私もみやこのメス穴を犯しましたが、何番目が私のチンポだったかみやこはわかったかな？」と言われ、正解するとそのままみやこちゃんが寝るまでみやこちゃんの責めてほしい場所や言ってほしい言葉を御主人様が言ってくれたりしてくれたりします。
しかし、間違えた場合は、「もう一度、しっかり私の形を教え込まないといけないみたいだね。」と言われ、みやこちゃんは激しくオマンコのメス穴を御主人様のチンポで犯され、お尻は赤くなるまで叩かれたりのお仕置きを気絶するまで続けられるます。

みやこちゃん、公開オナニーの最後の結末は好きな方を想像して気持ちよくなってくださいね。
それと、そろそろみやこちゃんの女の子の日だから、その日が来たら、アナルと乳首でオナニーしてくださいね。いっそ、女の子の日が開けるまでオナ禁してみるのもいいかもしれませんよ。何日かずっと焦らされることになりますけどね。

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