女の子のオナニー体験談

こんにちは、みやこちゃん。

みやこちゃんのスリーサイズ教えてくれてありがとう。教えてもらったサイズでも私は細い印象ですが、みやこちゃんはもう少し細くなりたいんですね。ちなみに、みやこちゃんのスリーサイズは今のままでも私好みの身体ですよ。たぶん、みやこちゃんのおっぱいは張りがあって綺麗なんでしょうね。そんなおっぱいを鷲掴みにして私の手痕が残るくらい強く揉んでみやこちゃんを可愛い声で鳴かせながら、勃起したおちんちんをみやこちゃんのメス穴の奥まで突いて虐めたいですね。当然のように中に出して、「みやこ、みやこの中で私のおちんちんが気持ちよくなった証拠が出ているのがわかるかい？全部、みやこの子宮のザーメンタンクで飲み込むんだよ。」って言いながらみやこちゃんを犯し続けていそうですよ。

窓を開けたときに、みやこちゃんの肩とかが弟くんに見える位置にあった場合はパジャマを着ていないのがバレたかもしれませんね。もしくは、ただ単に自分が寒いと感じたので同じように窓を開けたみやこちゃんも寒いだろうと思っての気遣いかもしれませんけれどね。どっちにしても、今は様子見するしかないでしょうね。

親の寝室にコンドームを探しに行っても出てこない確率の方が高いでしょうね。だって、みやこちゃんの親は避妊の必要がないんですし、仮に使う必要があったとしても子供に見つかるような場所にか隠しませんよ。余談ですが、私がみやこちゃんを孕ませたら責任はとりますよ。話も産ませる方向で行くと思います。

夜中にトイレ行ってから当然のように花瓶にすれば良かったと思うなんて、もうガラスの花瓶はみやこちゃんのトレイという認識になっているんですね。でも、もうすぐ冬になるので外でのオナニーはそろそろ控えましょうね。それと、身体をつるのは筋肉の伸縮運動がうまくいかないときになるそうなので、たぶん外が寒かったので身体が冷えてしまったからでしょうね。

夜中のみやこちゃんのおしっこで、思いついたシチュエーションを書きますね。
みやこちゃんが夜中おしっこに行きたくなったときに、隣で寝ている私を起こして「Siki様、おしっこ行きたいです。」と言います。私がみやこちゃんを覆い被さるように移動すると、「ほら、みやこ。抱きついて。」と言ってみやこちゃんに私に抱きつくように命令します。みやこちゃんは、「はい」と言ってから落ちないように足も使って私に抱きつくと、私は身体を起こしてみやこちゃんおお尻と背中に腕を回して「それじゃあ、トイレに連れて行くよ。」と言って部屋からトイレに移動します。トイレの便座にみやこちゃんを下ろして座らせたら、「みやこ、ついたよ。おしっこしなさい。」と言って軽くみやこちゃんの唇にキスをします。キスをされたみやこちゃんはジョボジョボと音を立てながらおしっこします。みやこちゃんのおしっこが終わると、すこし尿意を感じていた私が、「みやこ、私もおしっこしたくなったからみやこのメス犬オマンコめがけてかけるから、かけやすいようにもっと足を広げなさい。」と言ってみやこちゃんに足を広げさせて、みやこちゃんの割れ目に当たるようにおしっこします。みやこちゃんは、「Siki様にマーキングされちゃってる」みたいなことを言いながら私のおしっこが終わるまで足を広げています。私がおしっこが終わると、みやこちゃんに「それじゃあ、拭いてあげるから、拭き終わったらまた抱きつくんだよ。それと、夜中に起こしたんだから明日の朝は罰でお仕置きするからね。」と言ってみやこちゃんのオマンコをトイレットペーパーで拭いてから抱きつかせてベットに連れて行って股一緒に寝ます。朝起きたら当然、みやこちゃんにお仕置きエッチをします。
こんなシチュエーションですが、どうでしょうか？

みやこちゃんは、今日はメス穴にいれるオナニーはやらないつもりなんですね。でも、どうしても入れたくなったら、指を人差し指と中指をメス犬オマンコのメス穴には入れて我慢しなさいね。

それでは、今日の命令を書きますね。
今日は、メンタムリップを両乳首に塗ってから出かけなさい。パンツはクロッチ部分にスリッドを入れたものをはいて出かけなさいね。
帰ってきたら、もう一度乳首にメンタムリップを塗ってからクリップと首輪を付けて過ごしなさい。首輪とクリップとスカート以外は全部脱いで過ごしなさい。スカートの代わりにローターのポケットを作ったパンツをはいてそこにウサギローターを入れてもいいですよ。部屋を出るときは、首輪だけ外して、その上から上着を着て行きなさい。お風呂では、メス犬として四つん這いでおしっこしてきなさいね。お風呂から戻ったら、ベットの上でローターを使って連続で2回イケたら、みやこちゃんの右手でクリを弄りながら左手でおっぱいを思いっきり揉みながら1回イキなさい。おっぱいやクリは私に弄られていると妄想しながらしなさいね。

みやこちゃんを亀甲縛りで縛ってから、みやこちゃんのメス犬オマンコには一切触らず、おっぱいと乳首を虐めながらキスだけをして、みやこちゃんから「Siki様、我慢できません。はやくメス犬みやこのいやらしいおまんこをSiki様のおちんちんで犯して虐めてください。」っておねだりさせて犯したいですね。
みやこちゃんが身体でも私の所有物のメス犬なんだと自覚できるまで何度も犯して自覚させてあげますね。

それでは、発情している可愛いメス犬のみやこちゃんの報告を楽しみにしていますね。それと、みやこちゃんを実際に私の淫乱エロメス犬奴隷として調教する日が来るのも楽しみにしていますよ。

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