最初に目覚めたのは、幼稚園児の頃。
記憶は曖昧なんだけど、多分この頃からだと思う。
友達の家に親と遊びに行った。
親同士は1階でお茶して、私は友達のお部屋で遊んでいた。一緒にアニメを見ている時、ちょっといい?とベッドに連れていかれた。
私は仰向けにされ、パンツの上から指でなぞられる。
くすぐったいような、変な感じだった。
そのままの流れでパンツを脱がされ直にさわられる。
すると友達が「恥ずかしくない?」と聞いてきた。
いや、恥ずかしいよ、、、
と思ったけど、おとなしかった私は特に何も言うことなく、されるがままに指でアソコをいじくられる。
いつのまにかベッドから床に転がりいじられ続けた。
しばらくして「帰るよー!」と声がして、ハッと我にかえる。パンツを履いていそいそと親の元へ。
アソコがジンジンしたまま自転車に乗りお家へ帰りました。
そこからアソコを触ると変な感じがして、なんだか気持ちいい気分になることを知りました。
今考えると、友達は親のエッチを見ちゃって、どうなってるか見たかったのかな、なんて。
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