乳首は固くそそりたっていて、指で汁をつけたときびくっとしました。
そして、だんだん気持ちよくなってきました。
木の幹にこすりつけてみようと思ったことを思い出しました。
オマンコから流れ落ちるヌルヌルした汁を両乳首にたっぷり塗りました。
おしっこも混じった鼻につくにおいがしました。
太ももにはおしっこが垂れ流されたまま、木の幹に抱きつきました。
乳首をこすりつけるように、上下に動きました。
ざらざらした木の肌が乳首にひっかかりました。
ああ、気持ちいい・・・・・ 私は木に乳首をこすりつけているんだと思いました。
おしっこまみれでくさい臭いを放ちながら乳首をおったてて腰をふりながら木に抱きついてよがっているのです。
異様です。
そんな自分が愛しくてたまりませんでした。
もっともっと感じていいんだと思い、さっきは嫌だった草の上に四つん這いになりました。
おしっこをまき散らした草の上です。
臭いが鼻をつきましたが、両手をついて両膝をついて、脚を開きました。
お尻を空に向かって高くあげ、頭を低くしました。
鼻のすぐ先に、おしっこがたまったおしっこだまりがあります。
臭いをかぎながら、ソーセージをもう一度オマンコに突き刺しました。
あぅぅぅ・・・・と声が出ました。
おまんこがまたニセの肉棒で満たされ、おまんこが喜んでいました。
おまんこいい。オマンコ気持ちいい。オマンコオマンコあああオマンコ。
何度も何度も繰り返しました。
肉棒を何度も何度もオマンコに突き刺しました。
グチュッグチュッグチュッと そのたびに音がしました。
お尻をふりながら足を開いて肉棒を味わいました。
犯されてるような気になってきました。
私が動物だから動物に犯されるのだろうか。と思いました。
狼か、野生の犬か。
私の背中に馬乗りになって、オチンポをおったてた雄犬が私のオマンコを鼻で嗅ぎ回り、舌で舐め回し、最後にオチンポをぶち込むんだと思いました。
ああオチンポに犯される・・・と思ったら、またイってしまいました。
犯して、犯して、グチョグチョのおしっこまみれのオマンコ犯してと叫びながら、何度もイキました。
やっと家に入ったとき、主人が起きていないことにほっとしました。
今朝も何も言われなかったので気づかなかったようです。
妻が外で犬のようにおしっこをしていたなどと知ったらどう思うのでしょう・・・。
でも、またしたいと思う私です。
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