女の子のオナニー体験談

淫乱雌犬のみやこです。
きのうは言われたとおりにお散歩を想像しながらオナニーしました。
エッチな言葉を言うと体がほてってきて頭がしびれるようになってしまいます。
弟に聞こえないように気をつけながら、命令された言葉や他に思いつくいやらしいことを言いながら指を入れてぐちゅぐちゅしました。
乳首をクリップの上から力を入れてつぶしたり、窓際で大きく足を広げて「ご主人さまのご立派なちんちんをみやこの恥ずかしいまんこにはめてください」といってぷっちょを出し入れしたりしました。
気がついたらカーペットの上で寝てました。
今日も命令をくれてありがとうございます。
Ｔシャツだけになってます。首にはベルトを切って作った首輪をしました。
公園オナニーを想像しながらします。まんぐり返しはきのうできなかったので今日します。
今日はまだオナニーしてないからいっぱいいけると思います。
最後に書いてくれた「抱きかかえられて」っていうのはお姫さまだっこだと思うけど、子供におしっこさせるようなかっこうで持ち上げられてっていうのも恥ずかしいけどいいかなって考えてしまいました。
クリップに慣れた乳首がＴシャツの上から見てもわかるくらいになっているので、すぐにします。
みやこをご主人さまのお好きなように調教して、もっともっと恥ずかしいことを考える肉便器にしてください。

※元投稿はこちら >>