ある夜は、お昼休憩で飲んだオロナミンCの空き瓶を忍ばせ、パンティーの上からその瓶を這わせながらしたり、漏れそうな声をこられるのにその瓶を口にくわえたり
洗濯ばさみで乳首を挟んで痛くしたり、その姿を、そっと布団をめくって緊張感をましたり
段々、行為もエスカレートして行きました。
こんな事していたらいつかは恵子ちゃんにばれてしまう、今夜は止めよう止めようと思うのにどうしても止められなかった。
バイトももう終わりという最後の日、恵子ちゃんがいつも書いていた日記帳がそのまま合った。
そこには、私の事が書かれていた。
今夜もユミちゃんは隣でオナニーしている。
ユミちゃんはまだ処女なのにオナニー好きだ。
あんなに淫乱だとは知らなかった。
普段は真面目でおとなしいユミちゃんなのにオナニーは凄い。
私が気付いてると知らず毎晩オナニーするユミちゃん。
本当は私が慰めてあげたいのにユミちゃんに嫌われたくなくて気付いてるって言えない。
ユミちゃんの柔らかいオッパイ触ってみたい。
ユミちゃんのアソコも見たい。
茫然と、ただ茫然となった私がそこにいた。
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