ふと隣を見ると恵子ちゃんは寝息をたてていた。
私は、もの寂しい気持ちにかられ、ふいに、着ていたTシャツの中に手を入れ、ブラジャーの下から、乳首をつねってみた…
久しぶりに触れた乳首はキンキンに起立して痛々しくらいだった…ここで止めよと一瞬よぎったが、無理だった…コリコリと乳首を弄る指が止まらなかった…漏れそうになる声が頭の中で響いた(あぁ感じるう)
隣で恵子ちゃんが寝ているのにと思えば思うほど、乳首を操る指の動きが激しくなる…
そして、ついにはパンティーの中にも手が動いてしまい、
そこはもう…パンティー越しにもびっちょり濡れて、布団まで生温かい感じ、パンティーの横から指で1番感じるクリトリスに触れただけで変になりそうだった…(あぁたまらない)
首筋に汗が滴り、身動きしない身体を硬直させ、たっぷりの汁で濡れた指で乳首と変わらないくらい起立したクリトリスの上の皮を押し広げ勃起した頂点のクリトリスをあらわにしクリクリとクリクリと何度も何度もいやらしく捏ね繰り回す…(あぁいい)(あぁあぁいい)
目をぎゅっと瞑り、唇も声が漏れないようにきつく噛む(あぁいい…イクう)
次の朝、なに食わぬ顔でいつも通りの日々…
でも私は、夜な夜な恵子ちゃんの隣で秘密の一人遊びを繰り返していた…。
※元投稿はこちら >>