強姦、初体験の際、女性は強い男には敵わない!と言う敗北感を味わうと言います。また、一度、奥まで犯されてしまえば、男が満足するまで、犯され続けることになります。それは屈辱感だったり、無力感だったり、惨めさをももたらします。
しかし、女の本能は、力強い男を求めていると言われています。
例え、理不尽であろうが、力ずくで自分が支配されてしまうことで、女には無い力強さに魅力を感じてしまう!
そればかりか、この力強い男に支配され、男のモノとなり、男の子供を孕まされることで、この強い男を自分だけのモノとして独占できる!そう考えると、強引なセックスや圧倒的な支配力に屈することは、決して不幸なことではありません。
オナニー指示をされる際、男に逆らうことが出来ない!そんな精神的な圧迫感や非支配感を実感する際、心はギリギリと締め付けられるような負の感情に包まれてしまう。ただ、そうした強い感情は、ある種の興奮状態であって、その興奮と性的な興奮がリンクしてしまうと、凄まじい興奮となり、女の身も心も蕩けさせる。そうした感覚は、M女性の持つ特性だと言えます。
それに強い力に屈服させられることで、その力に逆らうのではなく受け入れてしまうと、そこには安堵感が生まれると言います。
もちろん、惨めさに涙するのは、一見、不幸なように思えますが、その惨めさこそ、支配される喜びや安堵感に繋がるのです。
・・・と言っても、面倒なことは考えず、今は、命令され、服従させられる性的な興奮を、たっぷりと味わってください。
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