仮性包茎だったけど、勃起するとズル剥けになり形がきれいだったおじさんのオチンチン…
初めて舐めたアナルもおじさんだった。
毛深いわけではないのに、チン毛と尻毛はスゴかった！
逆向きの顔面騎乗位で顔を踏みつけられた！
「寛子にも見せたことないアナル…ともかちゃんにペロペロしてほしいっ～！」私は夢中で舐めました。どうされれば気持ちいいかは知り尽くしていたから、最初っから上手かったと思う。
おじさんのよがり声もすさまじくやらしく、私のアナル舐めもグングン激しくなる。
「幸せ過ぎて死んじゃいそう！ともちゃん愛してるっ！愛してるよっ！」「わたしもーっ！好きっ好きっ好きっ！」
あ～もう思い出しただけでもうダメ…
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