女の子のオナニー体験談

お正月三が日なので日中は家族と過ごしていたのですが、ご主人様に言われてトイレでオナニーしました。
カナのメスちんぽは早漏なので、しこしこすると10秒くらいでいってしまいます。。お昼にした時も便座に座って足を開いて、ご主人様のことを考えながら触ったらすぐに気持ちよくなっていってしまいました。

夜になって部屋で一人になるとご主人様に連絡しました。昼間に三回いくように言われていたのにできなくて、奴隷の自覚が足りないと叱られました。でも…ご主人様に叱ってもらうのが嬉しくて、お話ししながらチンポを硬く勃起させていました。
そのことを報告すると、ご主人様は仕方ないというようにメスちんぽ扱きを許してくれました。
「カナの太マラ扱き見てください…」
と言葉にするだけで背中がぞくぞくして、触らずにいってしまいました。
女の子なのにチンポって言葉だけで恥ずかしいのに、さらにマラって言ったり、根本が太くて大きいのを自分で告白するのが恥ずかしくて、でも興奮してしまって。。
ご主人様に言わされてる…はずが、最近は自分でも言いたくなってしまいます。
「カナの敏感な早漏太マラ」と言葉にして、またすぐにビクビクいってしまいました。

今夜は通話はできませんでしたが、代わりにシコシコオナニーするのを動画に撮って見てもらいました。
私は写真を撮ったりするのは好きではありません。。ここ、ナンネットでも写真見せて～とおっしゃる方は多くいますが、私は彼氏も含めて自分の写真を撮って送るようなことはしたことがありませんでした。データで残すのが嫌だし、そもそもカメラ越しに自分を見ると冷静になって興奮が冷めてしまうからです。
でもここのところ、ご主人様に言われて写真を撮るのが好きになってきました。直接見てもらえない時（今夜のように通話もできない、メッセージだけの時など）は写真でもいいから、自分のことを見てもらいたい気持ちになってきたからです。実際には触れていないけれど、写真を通して見てもらうことでご主人様に触れてもらっているような感覚になれます。そんな風に自分がなるとは思いませんでした。。

今夜もご主人様におねだりして、10回以上いかせてもらいました。ご主人様の名前を呼んで、甘えながらいくのが大好きです。おまんこからはトロトロのお汁が垂れて、それを指ですくって甘えんぼのクリちんぽに塗って、ご主人様の言葉を反芻しながら上下に擦るとすぐに腰を振っていってしまいます。

書きながら、またしたくなってしまいました…

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