女の子のオナニー体験談

昨日から年末年始の休暇に入りました。
ご主人様とのやりとりが少し増えて、朝起きるとご主人様からメッセージがきていたり、夜寝る前に話したりすることができるようになりました。
私は一年以上前からご主人様のことが好きで好きでたまらなくて、ずっと恋しているみたいに考えています。名前を呼んでもらう時や、話しかけてもらう時、ご主人様の声のトーンが変わる時、話す言葉遣いが変わる時、思わず「ご主人様」って呼んでしまい、口から細くため息がこぼれます。そして私の敏感なクリちんぽがむずむずっと勃起します。

昨晩はご主人様と人前でいくところが見せられるか？という話をしました。私は正直、露出みたいなことは得意ではありません。だから人前で恥ずかしいところを見せるのは自分から求めたことはありません。
でも…ご主人様が近くにいてくれたら、それだけで勃起してしまいます。ご主人様が隣にいて、ご主人様の匂いがしたらきっとすぐに下着はびしょびしょになるし、ご主人様の呼吸が聞こえたら発情して目が潤んでしまうと思います。そうなったら頭の中はご主人様のことばかりで、ご主人様に言われたことに従うのが気持ちよくて、たとえ大勢の人の中でも触ることなくいってしまうと思います。
カナのデカマラがいきますって宣言して、笑ってるご主人様の目を見つめて、腰を震わせていくだろうと思います。

ご主人様と話しながらそんな妄想をしていたら、今朝目が覚めてもクリちんぽが疼いてたまらなくなっていました。ご主人様の名前を呼びながら太マラを扱きたくて、朝から発情していました。
たとえ人前でもご主人様の言うことを聞けたら、いいこいいこしてもらえるので、それだけで嬉しいです。
ご主人様に触ってもらえるのが一番幸せ。。
触ってもらうのも、名前呼んでもらえるのも幸せです。
私が甘えても許してくれるご主人様。。こんなに淫乱で欲しがりではしたないのに許してくれる方はご主人様しかいません。。
今年もご主人様と一年過ごせてよかったです。


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