お隣りさん、貴女を焦らして焦らして、貴女の縄を使った姿を窓から覗こうとしてるかも、、、
若かった頃の私の体験に似ています。
縄に無知だった私は、壁の薄い隣の部屋に住む40代の女性が気になって気になって、、、
毎夜、夜9時ころから、セックスしてると思うくらいの声、、、
でも、違いました、、、バイブの音しか聞こえず、、私は毎晩お隣りさんの声でセンズリ射精してました、、、
ある朝、会社に行こうとすると、お隣りさんが先に出て、当時アパートの入口に洗濯機があり、何かを入れて私の方をチラッと見てニコリとして急ぎ足で出ていきました。
私は、、心臓がバクバク、、洗濯機の蓋を開けて、、、湿り少し重い下着を、、、自宅玄関に戻り、パンティを広げ、、、凄いスケベな匂い、、顔に汁がクンクンハァハァ、シミがなくなるまで舐めしぼり、チャックを開け取り出した勃起ちんぽをシゴきたった1分くらいで射精、、、ちんぽをパンティで拭き、また洗濯機に返しました。
その夜、お隣りさんが帰宅してお隣りさんはお風呂前にオナニーするらしく、オナニーの声が聞こえた時、私も裸になってシコシコしてたら、「私のパンティ、、どうやって使ったの、、少し男の匂いがする、、やらしい、、」って聞こえた、、、私はびっくりして、バレたと思った時射精、、、
そんな淡い想い出を思い出しました
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