大学を卒業して既に30年以上が経ちました…
結婚してからも25年になりますが、今でも週一のペースで主人と交わっています。
今の銭湯は知りませんが、当時の銭湯には目隠しや衝立などはなく、番台の男の人には女湯の全てが丸見えだったと思います。
番台の男の人が女湯の脱衣場に降りてきたり、洗い場に入ってきたりすることも普通に行われていました。
私に限らず、全裸のまま前も隠さないで番台にお風呂の道具を買いに行く女性客や、上体を深く屈めて陰部が丸見えになっている女性客は珍しくありませんでした。
銭湯に通っていたときの思い出話をもうひとつ。
生理のときは、浴槽のお湯を汚してしまうおそれがあるので利用を控えますが、それでも量が少なくなる3日目ぐらいになると、タンポンを挿入して利用することはありました。
そんなとき、番台の男の人は全裸の私の下腹部を普段以上にジッと見るのです。
黒いヘアの間にタンポンの白い紐が垂れていたからでしょう。
「生理が終わっていないのに利用されては困るな~」という気持ちもあったのでしょうが、それ以上に珍しいモノを見るような目でしたね(笑)。
そんなときも、お尻を番台に向けて上体を深く屈めるような真似をしたと思うのですが、膣からタンポンの白い紐が垂れている様子がはっきり見えていたはずです。
番台の男の人は一体どんな思いで、剥き出しになった私の陰部を見詰めていたのでしょうか?
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