ひとりで薄暗くなっていくなか下の部屋で思い出していたらこの前みたく溢れてきちゃった気がしてきました。
それで心配になってティッシュとかがないか見渡したのですが空箱しか置いてありませんでした。だから・・・
わたしはしたたり落ちないようにしないとと脚を閉じてあまり広げないようにしながら階段をあがり自室に戻ろうと
しました。でも階段を一段一段上がるたびにわたしの下半身がヘンな感じになっていきました。それに雨が降り
出していたので気のせいかもしれないけどクチュクチュと恥ずかしい音が聞こえるように感じました。それでも
何とか部屋に戻りティッシュペーパーをと思ったのですが・・・そのままある方向に向かってしまいました。
そのあとはママが帰宅してきたので洗濯物を取り込んだりしてました。そんな手伝いの合間に少しだけ時間が
できたので覗いてしまいました。また戻って夕食のお手伝いをしてきますね。
※元投稿はこちら >>