シャワー室は全部で10くらいあり一番奥の場所に入ったようだったが、聞こえてくるのはシャワーの音ではなく男の喘ぎ声でした！
(ラッキー！オナニーしてる！)
私はそう思うと同時に股間に手を忍ばせてました。
少しでも同時にしてみたかったから。
あの期待以上のいやらしい僥倖に私は身悶えしましたが、誰か来るのが怖く、彼が逝く前にその場を退散しました。
あとは自然を装ってましたが早く帰ってオナニーしまくりたかった。
あのリアルな男のオナニー…
私は、次は性器が見たいという願望にとりつかれました。
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