女の子のオナニー体験談

こんにちは。
昨日はお友達とお出掛けだったんですね。
エッチな事ばかり考えて、お友達の話しもうわの空だったんじゃないですか？
「ねー聞いてるぅ？？」って何度も聞かれたりして．．．
お友達もまさかエッチな事考えて、お股を濡らしてるなんて思ってもいないでしょうね。
「さっきから何度もトイレにばっかり行ってぇ．．．そんなにトイレ近かったっけ？？
水分の摂り過ぎじゃない」なぁんて。
エッチな事を考えてるだけで濡れちゃうエッチな割れ目ちゃんなだけなんですよね。
トイレに行く度に濡れたお股と下着を拭き拭きしてるとも思っていないでしょうね。
アソコにお毛毛が無いのは知っているのでしょうか。
お友達と温泉旅行とか職場の慰安旅行の時とかどうするのかな．．．
その日に合わせて剃らずに伸ばしたりするのでしょうか。
今はお毛毛が無くてもそんなに驚く人は居ないのでしょうかね。

自転車での坂道も階段の手摺も蟻地獄に落ちた蟻みたいなものですよね。
敵の罠にハマって逃れようともがいたり身体をゆすったりすることで、
更に自身の重みが割れ目に集中して自滅の道へ．．．敵の勝ち誇った笑い声が聞こえてきそうですね。
抜け出そうと焦れば焦るほど気持ちとは裏腹にお汁があふれ出しニュルニュルと滑って．．．
敵の思う壺ですね。
瞳にはまだ闘う意思を見せてキっと睨みつけてくるものの、身体をピクピクと痙攣させてぐったり身動き出来ないりささんを
上から見下ろし、どうだ見事な作戦だっただろうと高笑いする敵の姿が浮かんでくる様です。

今日はどこまで耐えられるのでしょうね。
お尻や割れ目にジワジワと食い込んで来るレオタード．．．
以前、新聞紙の上でお着替えした時みたいに、吸収しきれずせき止められたお汁が「タタっ」って落ちない様にね。


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