おはようございます。
自転車に乗ってオナニーをして今帰って来ました。
なのでまだ着替えもしていないので、着ていったリクルートスーツの中はキツキツのTバックレオタードが漏らした愛液と潮でビショビショで、足を伝って流れた潮の跡がストッキングにくっきり残っています。
書き込みをしている今もイッた後の余韻なのか時々下腹部がプルルルッ...って痙攣してしまいます。
出かけたのは1時間半位前で、起きてしばらく枕にグイグイしたりしていたのですが、キュンキュンした気持ちが我慢出来なくて出かけてしまいました。
キツキツのレオタードを下着の代わりに着るとすぐに割れ目に食い込んできて直しても直しても少し動いただけですぐにまた食い込んでしまい着替えを済ませて軽くメイクをしているうちに愛液がストッキングにまで染みてヌルヌルになってしまっていました。
キツキツのレオタードを食い込ませて拘束感の強いスーツを着るととても感じてしまいそれだけでヘナヘナとへたり込んでしまいそうになりながら歩きにくい高いヒールのパンプスを履くと更に拘束感が強くなって身体が自然にクネクネしてしまいました。
キュンキュンした気持ちで自転車のサドルを高く調節していつも行く坂道に向かいました。
途中どんどん溢れてくる愛液のヌルヌルした感触とどんどん捲れて上がってくるスカートの裾が恥ずかしくて顔が熱くなってしまいます。
坂道まで来ると私はそのまま坂道を上り始めペダルに力を込めました。
急な坂道は力を込めて上ろうとする私からどんどん力を奪っていきスピードが無くなってきます。
「んっ...このままじゃ...止まっちゃう...」
力一杯ペダルを漕いでもどんどんスピードが落ちてしまい坂の途中で私は力尽きてしまい 止まってしまいました。
「あぁ...いやっ...」
高く調節したサドルに跨がったまま両方の足は爪先がやっと届く状態でスカートごしに割れ目を強くサドルに押し付けるような状態になってしまっています。
坂の途中で止まってしまった私は発進しようと爪先立ちのまま両足を突っ張り力を入れるのですが踏ん張っても踏ん張っても踏ん張りきれずに滑ってしまいます。
「んんんんっ...あっ...いやっ...あぁぁっ...」
その度に凄い快感が込み上げてきて身体がビクビクとしてしまいます。
「あぁ...お願いっ...いやぁぁ...」
頭の中はもう真っ白でサドルの上で身体を揺すり必死にもがきますが坂道には太刀打ち出来ません。
「あっ...だめっ...負けちゃう...もうだめっ...んんんっ...あぁぁっっ...」
割れ目の奥がビクビクッ...っと痙攣して突っ張る足に漏れた潮が伝っていくのが分かり私は堪えられなくなってしまいキューンとした快感に全身を包み込まれてイッてしまいまました。
最近もっともっと自分を虐めたい気持ちが強くなってきていて休みの日は1日に何度もオナニーしてしまいます。
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