女の子のオナニー体験談

オナニー用デニム、欲しくなっちゃったのですね…

私も最近、どうしても履きたいデニムがあって…新品で買いました。

普段フリマアプリでジーパンやデニムショートパンツを漁っている私にとって、新品で買うジーンズは堪らないものです…

以前お店で触って、その生地感に凄くドキドキしたんです。硬くてハリがあって、ギツギツの履き心地を思わせるそのジーンズ。絶対これ気持ち良さそうって…

その日はドキドキしながらそのジーンズを買いに行きました。ブラッパーズというブランドの、スパイラルスキニーというデニムです。

小さめのサイズを持って試着室に入ると、もうドキドキが止まりません…
ホントはノーパンで試着したいけど…　汚すわけにもいかないので下着はつけてました。

おニューのジーンズの履き心地は最高で、ぎりぎり履けたサイズで、試着室の鏡の前でその履き心地を楽しみます…　ジーンズのお尻を撫で回したあと、股布に指を這わせて…　フィット感を確かめるように…あくまで自然に…

所々で、いやらしくお尻を振りながら両手でウエストを引っ張り、激しく喰い込ませます…
あくまでも私は、試着をしてるんです…
荒い息を吐きながら…

そして、新しいジーパンを買いました。
試着室でぎりぎり履けたのは26インチだったけど…

買ったのは25インチでした。

いつも、オナニー用は試着室でぎりぎり履けないものを買うんです。立っては履けなくても、お部屋でノーパンで寝っ転がって、無理やり下半身をねじ込むと、ぎりぎりのその下のサイズが履けるんです…

お家に帰って、お部屋の中で裸になって…
びちゃびちゃのアソコが興奮で止まらなくて、喘ぎながらそのおニューのスキニージーンズを履き始めました…

はぁ…はぁ…　ぎもぢい…ぎもぢい…

キツキツの足首、両手でグイグイとジーンズを履きあげながら、太ももまでなんとか上がり、そしていよいよお尻をデニム地が包み、アソコにぐちゅりと股布が喰い込みます、

声にもならない歓喜の喘ぎ声…
もう無我夢中でウエストのボタンを止めようとジーンズを引っ張り、ボタンを止めようとします。何度も何度もジーンズを引っ張るうちに、少しずつボタンホールにボタンかかかるようになって…

そしてボタンが止まると、硬いジッパーをゆっくり上げて…　キツキツで物凄いビタビタのスキニージーンズを履いた喜びで胸がイッパイになり、もう両手が、腰が、別々の生き物のように蠢き始めるのです…

結局その夜は、何回イッたか分かりません…
気がついたときには、新品のジーンズがわたしの愛液でビチョビチョになっていました…


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