今日の台風はすごかったですね…
降りしきる雨に強風が…
でもそんな日は、物凄くドキドキする日でもあるんです…
以前のお話になりますが、それは今日のような雨風の強い日のこと。
あいはお外の仕事なので、基本服装は自由なんです。汚れ防止のために作業着は着るのですが、ボトムはだいたいがピタピタのスキニーか、デニムショートパンツです。
その日は雨風が強く、朝からイヤらしい気持ちだった私は、キツキツのデニムショートパンツをノーパンで履き、ギュウギュウにアソコに喰い込ませたあと、太めのベルトで限界まで締め付けます…
やらしい顔で喰い込ませたデニムショートパンツの快感を感じながら、車で現場へ。
雨風が強いのでカッパを羽織りお仕事を始めました。
降りしきる雨。
私は朝からずっと考えてました…
デニムショートパンツを雨でびちゃびちゃに濡らしたい…
濡れて固く重くなったデニムショートパンツの履き心地を貪りたい…
既に内側は、その期待でヌルヌルになっているのがわかります…
お外の仕事で死角が多い上に、一人での作業が多い職場… 私みたいな変態ジーパン女には、最高の環境なのです…
そして私は周囲を確認し誰もいない事を確認すると、そっとカッパのズボンを降ろしていきます…
そして降りしきる雨にデニムショートパンツのお尻を突き出すようにして、濡れていくデニムショートパンツの快感を感じ始めるのです…
雨で濡れていくビチビチに履いたデニムショートパンツ… 次第に濡れて色が変わり、足や腰を動かすとグチュグチュとしたイヤらしい快感に心が震えそうになります…
雨でびちゃびちゃになったデニムショートパンツ…
十分に水気を吸わせると、私はカッパのズボンをすばやく履いて、いよいよその履き心地を貪欲に貪りだすのです…
お仕事をしながら、時折カッパの上からデニムの股布をグリグリと弄りながら…
お仕事中なのに、頭の中はデニムオナニーのことばかり… ジーパン中毒の変態デニム女のわたし。年齢を重ねる毎に変態性がどんどん増して、もう落ちるとこまで落ちてもいいと思ってます…
そして午前のお仕事が終わる頃には、もう我慢の限界でした…
休憩のために車へ戻り、後ろのハッチを開けてカッパを脱ぎます…
そして誰もいない事を確認すると、それのために置いたボックスの角に、デニムショートパンツの濡れた股布を密着させて…
もう、雨で濡れているのか愛液で濡れているのか分からないデニムショートパンツの下半身をグイグイ押し付けて、グチュグチュとした音が私を余計に興奮させて…
悲鳴にも似た押し殺した喘ぎ声と一緒に、アソコの奥から愛液がびしゃっと溢れ出した感じがしました…
車の中で、雨と愛液でグチュグチュに濡れたデニムショートパンツを履いたままお昼を食べて…
お昼の時間が終わるまで、ずっと濡れたデニムショートパンツの股布を、いやらしく撫で回していました…
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